ハラスメント研修担当者のためのオンライン社内講師養成研修
研修プログラム例
目的
ハラスメント研修を行うの社内講師の皆様を対象に、従来の教室でのハラスメント研修をオンラインで行うために、ZOOMを活用したオンライン研修が社内でできるようになるスキルを習得する講座をご案内します。ZOOMの基本操作を理解している方を対象に、オンライン独自の環境を活かしながら、受講生が引き込まれる講義の進め方や、受講生の本音を引き出すグループワークの進め方、プロの研修講師だけが知っている、受講生がまた参加したくなるちょっとしたコツもこっそりと教えます。オンラインで社内講師を行う上でのファシリテーションの基本を学びます。最後には、参加者全員にこれまで学習した内容や機能をもとに、講師(ホスト役)を体験して頂きます。社内での新しいハラスメント研修のスタイルをご支援致します。
ハラスメント研修を行うの社内講師の皆様を対象に、従来の教室でのハラスメント研修をオンラインで行うために、ZOOMを活用したオンライン研修が社内でできるようになるスキルを習得する講座をご案内します。ZOOMの基本操作を理解している方を対象に、オンライン独自の環境を活かしながら、受講生が引き込まれる講義の進め方や、受講生の本音を引き出すグループワークの進め方、プロの研修講師だけが知っている、受講生がまた参加したくなるちょっとしたコツもこっそりと教えます。オンラインで社内講師を行う上でのファシリテーションの基本を学びます。最後には、参加者全員にこれまで学習した内容や機能をもとに、講師(ホスト役)を体験して頂きます。社内での新しいハラスメント研修のスタイルをご支援致します。
PROGRAM
講義
演習
6時間
カスタマイズ可
人数制限上限10名
オンライン限定
- オンライン研修を体感する
・オンライン研修を受講者目線で体感してみよう!! - オンライン研修の進め方や伝え方ノウハウ
・安心安全な場の雰囲気づくり
・肝心要のグランドルールの設定
・アイスブレイクは集合型研修よりもっと大事
・早い段階から他の受講生とつながりを持たせる
・オンラインこそ意識的に反応する、反応させる
・受講生に考えさせる、参加させる、発表させる
・説明はできるだけ具体的にシンプルに
・流れに変化をつけて受講生を飽きさせない
・オンライン機能を上手く活用する
・伝えたい内容に合った機能を使う(ZOOM以外の機能を含む)
・オンラインならではの資料の見え方に気をつける
・適切な休憩をとろう -意外に疲れるオンライン研修 - 様々なファシリテーションスキルで講義を充実!
・ZOOM 以外の機能との連携 - オンライン講師体験 実践!ファシリテーション
※参加者全員にこれまで学習した内容や機能をもとに、講師(ホスト役)を体験して - 振り返りと課題共有
講師 野原秀樹
パワ-ハラスメント研修
リモートワークハラスメント研修
セクシャルハラスメント研修
劇場型ハラスメント研修
コンプライアンス研修受講生の声
管理職対象コンプライアンス研修受講生の声
実施時期2011年8月実施
業種:サービス業
・コンプライアンスは、単に法令遵守ではなく、人の為に考え、行動することの大切さがわかりました。
・「コンプライアンスとは何か?」自分自身の言葉で理解することが大事だということが印象的でした。
・共感する内容が多く、具体的な行動がイメージできた。身近な所から実施し、職場の雰囲気をよくしたい。
・コンプライアンスは、ル-ルではなく、あくまで個人の意識の問題であることを痛感した。
・グループワークを通して身近な事例が、自分に置き換えて職場をイメージしながら、考えることができした。
実施時期2011年8月実施
業種:サービス業
・コンプライアンスは、単に法令遵守ではなく、人の為に考え、行動することの大切さがわかりました。
・「コンプライアンスとは何か?」自分自身の言葉で理解することが大事だということが印象的でした。
・共感する内容が多く、具体的な行動がイメージできた。身近な所から実施し、職場の雰囲気をよくしたい。
・コンプライアンスは、ル-ルではなく、あくまで個人の意識の問題であることを痛感した。
・グループワークを通して身近な事例が、自分に置き換えて職場をイメージしながら、考えることができした。
コンプライアンスリーダー研修受講生の声
実施時期2011年11月実施
業種:メーカー
・社員にコンプライアンスと説明するためのスキルが、実践的で役に立ちます。
・人にコンプライアンスを伝えるためには、相当自分がしっかりと理解しなければと反省しました。
・自分がリーダーとして、コンプライアンス活動を進める自覚をあらためて認識させられた。
・受け身の姿勢ではダメであり、積極的にコンプライアンス活動に取り組むことの重要性を感じた。
・コンプライアンスの「気付き」をいかに、社内のメンバーに浸透させるか、そのコツは大変興味深かった。
実施時期2011年11月実施
業種:メーカー
・社員にコンプライアンスと説明するためのスキルが、実践的で役に立ちます。
・人にコンプライアンスを伝えるためには、相当自分がしっかりと理解しなければと反省しました。
・自分がリーダーとして、コンプライアンス活動を進める自覚をあらためて認識させられた。
・受け身の姿勢ではダメであり、積極的にコンプライアンス活動に取り組むことの重要性を感じた。
・コンプライアンスの「気付き」をいかに、社内のメンバーに浸透させるか、そのコツは大変興味深かった。
最近のお客様のお問い合わせの声
- 合併に伴い、新任取締役、グループ会社の取締役まで、新会社としてのコンプライアンス意識を統一したい。
- コンプライアンスリーダー制度を社内に設ける為に、仕組み、リーダーの能力等の人材育成を図りたい。
- 自社のコンプライアンス行動指針制定後10年が経過し、現在の環境に合わせ、従業員に浸透しやすく、わかりやすい内容に変更したいが、どのようにすればよいでしょうか。
- いまだに、コンプライアンスを「法令順守」理解している社員が現場に根強い。この価値観、考え方を変化させて欲しい。
- 役員クラスが、「内部統制」「コンプライアンス」「ガバナンス」意味が全く整理できていない人が多いので困っている、正しい知識を理解させて欲しい。
- 新入社員に、モラルやマナーといった内容も含めたコンプライアンス研修をして欲しい。
- 当社はメーカーであるが、地方の工場のパート、アルバイトへのコンプライアンス教育を短時間で効果的に実施する方法を教えて欲しい。
- 若手クラスに対して、どこの会社にいっても通用する最低限のマナーとしての法令の知識を幅広く学ばせたい。
- 業界慣習として商売上、法令遵守など本気で言っていられない風潮がある。一方、業界団体や世の中の流れでコンプライアンスを従業員に理解させなければならいないが、現場との軋轢で悩んでいるが、どのように教育すればいいですか。
- コンプライアンス担当者に対して継続的に、担当者としての意識付けをしていく教育を教えてください。
様々なお客さまからの声が寄せられております。このようなお声に対して、各会社の実情等に考慮しながら、最適なプログラムやコンサルティングをご提案致しております。お気軽にお問い合わせください。