コンプライアンス・法務教育
「コンプライアンス」という言葉も、
多くの企業、社会に定着したように思います。
しかしながら、まだまだ不祥事が続いています。
大人が子供に言い聞かせていることを、
大人自身が無視している事実。小学生でも分かるような悪いことを、
なぜ、懲りずに大人は繰り返すのでしょうか?
だから、クライアントにも時には、耳の痛いことを
私たちは繰り返し申し上げます。
コンプライアンス教育とは、大人の判断力を身につけることです。
その重要性を理解したとき、人の意識は変わります。
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コンプライアンス研修の特徴
階層別コンプライアンス研修
ビジネス法務研修
コンプライアンス
コミュニケーション研修
コミュニケーション研修
ハラスメント研修
コンプライアンス部門
スタッフ育成研修
スタッフ育成研修
コンプライアンスリーダー
・推進者 育成研修
・推進者 育成研修
メンタルヘルス研修
インプレッション・ラーニング、コンプライアンス研修の特徴
■コンプライアンス教育を成功させる3つのセオリー
- トップ(役員クラス)から順番に若手社員へと実施していく。
- 階層別に役割に応じた内容で実施していく。
- コンプライアンスとマネジメント教育を統合させて実施していく。
■特徴 -コンプライアンスの問題に気づき、考え、行動する仕掛け
1「コンプライアンスを実践する」とはあなたが何をすることですか?
コンプライアンスは「意識」の問題であり、「知識」の問題ではありません。
コンプライアンスの「意識」とは一体どのように持てばいいのか、自分の仕事、役割を
踏まえた上で、自社にとってのコンプライアンスに適う行動を一人ひとり深く考えさせ、
行動に結びつけます。
2「法律の学び方と、法律を使いこなすセンス」
法令学習ももちろん大事ですが、法令の目的、趣旨を正しく理解した上で、
法律とどう向き合うか、ビジネスパーソンが法律と向き合い、使いこなしていくために
必要なリーガルセンスを学べます。
3「多様な演習を通じてリスクへの嗅覚を磨く」
ケーススタディを通して、「自分ならどう行動すべきか」
「誰に、どのような迷惑がかかるのか」 「放置しておくと、どのようなことが起きるのか」
リスクに対する想像力、嗅覚を磨きます。
実際にその会社で起きた事例を脚色したオリジナルケースをご用意します。
■進め方 -対話を通じて「自分への問いかけ」のなかに答えを発見する
講義と演習を織り交ぜながら、受講生同士、講師との対話を重視します。
「コンプライアンスに適う行動」とは何か、 自分の言葉で考えさせることで、
自分にとってのコンプライアンスの必要性に気付かせます。
コンプライアンスの正しい認識と理解を深め、コンプライアンスに適う行動を考えさせ、
職場での具体的な行動に結びつけます。
プログラム概要は、以下をご参照ください。また、詳細なプログラム内容は、別途お問い合わせください。
「コンプライアンスに適う行動」とは何か、 自分の言葉で考えさせることで、
自分にとってのコンプライアンスの必要性に気付かせます。
コンプライアンスの正しい認識と理解を深め、コンプライアンスに適う行動を考えさせ、
職場での具体的な行動に結びつけます。
プログラム概要は、以下をご参照ください。また、詳細なプログラム内容は、別途お問い合わせください。
コンプライアンス教育 実績一覧(一部)
総合商社、都市銀行、地方銀行、出版社、百貨店、食品メーカー
重機械メーカー、スーパー、石油会社、鉄道会社
広告代理店、バス会社、通販事業会社、建設会社
社団法人、独立行政法人、協同組合、ゴルフ場経営会社
製紙メーカー、ブライダル会社、ショッピングセンター
ガス販売会社、半導体メーカー、情報システム会社
プロ野球球団、プラントエンジニアリング、地方自治体
車載機器メーカー、システムインテグレーター
樹脂繊維メーカー、農協、福祉施設、化粧品メーカー
リゾートホテル運営会社、弁護士事務所
プラスチックメーカー、自動車リース、労働組合
食品卸売業、海運業、大手芸能プロダクション、 総合電機設備業
医薬品卸売業、セメント業、シェアードサービス専門業
産業廃棄物業、住宅設備機器メーカー、自動車メーカー、電力会社、生命保険会社、市役所
コンサルティング会社、中古車販売業、アパレルメーカー、社会保険労務士事務所、石油化学メーカー
製薬メーカー、不動産会社(賃貸、分譲、建売、ビル管理、リース)、自動車販売業、建設資材メーカー
総合病院、医療検査機関、ホテル、造園会社 その他
重機械メーカー、スーパー、石油会社、鉄道会社
広告代理店、バス会社、通販事業会社、建設会社
社団法人、独立行政法人、協同組合、ゴルフ場経営会社
製紙メーカー、ブライダル会社、ショッピングセンター
ガス販売会社、半導体メーカー、情報システム会社
プロ野球球団、プラントエンジニアリング、地方自治体
車載機器メーカー、システムインテグレーター
樹脂繊維メーカー、農協、福祉施設、化粧品メーカー
リゾートホテル運営会社、弁護士事務所
プラスチックメーカー、自動車リース、労働組合
食品卸売業、海運業、大手芸能プロダクション、 総合電機設備業
医薬品卸売業、セメント業、シェアードサービス専門業
産業廃棄物業、住宅設備機器メーカー、自動車メーカー、電力会社、生命保険会社、市役所
コンサルティング会社、中古車販売業、アパレルメーカー、社会保険労務士事務所、石油化学メーカー
製薬メーカー、不動産会社(賃貸、分譲、建売、ビル管理、リース)、自動車販売業、建設資材メーカー
総合病院、医療検査機関、ホテル、造園会社 その他
最近のお客様のお問い合わせの声
- 合併に伴い、新任取締役、グループ会社の取締役まで、新会社としてのコンプライアンス意識を統一したい。
- コンプライアンスリーダー制度を社内に設ける為に、仕組み、リーダーの能力等の人材育成を図りたい。
- 自社のコンプライアンス行動指針制定後10年が経過し、現在の環境に合わせ、従業員に浸透しやすく、わかりやすい内容に変更したいが、どのようにすればよいでしょうか。
- いまだに、コンプライアンスを「法令順守」理解している社員が現場に根強い。この価値観、考え方を変化させて欲しい。
- 役員クラスが、「内部統制」「コンプライアンス」「ガバナンス」意味が全く整理できていない人が多いので困っている、正しい知識を理解させて欲しい。
- 新入社員に、モラルやマナーといった内容も含めたコンプライアンス研修をして欲しい。
- 当社はメーカーであるが、地方の工場のパート、アルバイトへのコンプライアンス教育を短時間で効果的に実施する方法を教えて欲しい。
- 若手クラスに対して、どこの会社にいっても通用する最低限のマナーとしての法令の知識を幅広く学ばせたい。
- 業界慣習として商売上、法令遵守など本気で言っていられない風潮がある。一方、業界団体や世の中の流れでコンプライアンスを従業員に理解させなければならいないが、現場との軋轢で悩んでいるが、どのように教育すればいいですか。
- コンプライアンス担当者に対して継続的に、担当者としての意識付けをしていく教育を教えてください。
様々なお客さまからの声が寄せられております。このようなお声に対して、各会社の実情等に考慮しながら、最適なプログラムやコンサルティングをご提案致しております。お気軽にお問い合わせください。
コンプライアンス研修受講生の声
管理職対象コンプライアンス研修受講生の声
実施時期2011年8月実施
業種:サービス業
・コンプライアンスは、単に法令遵守ではなく、人の為に考え、行動することの大切さがわかりました。
・「コンプライアンスとは何か?」自分自身の言葉で理解することが大事だということが印象的でした。
・共感する内容が多く、具体的な行動がイメージできた。身近な所から実施し、職場の雰囲気をよくしたい。
・コンプライアンスは、ル-ルではなく、あくまで個人の意識の問題であることを痛感した。
・グループワークを通して身近な事例が、自分に置き換えて職場をイメージしながら、考えることができした。
実施時期2011年8月実施
業種:サービス業
・コンプライアンスは、単に法令遵守ではなく、人の為に考え、行動することの大切さがわかりました。
・「コンプライアンスとは何か?」自分自身の言葉で理解することが大事だということが印象的でした。
・共感する内容が多く、具体的な行動がイメージできた。身近な所から実施し、職場の雰囲気をよくしたい。
・コンプライアンスは、ル-ルではなく、あくまで個人の意識の問題であることを痛感した。
・グループワークを通して身近な事例が、自分に置き換えて職場をイメージしながら、考えることができした。
コンプライアンスリーダー研修受講生の声
実施時期2011年11月実施
業種:メーカー
・社員にコンプライアンスと説明するためのスキルが、実践的で役に立ちます。
・人にコンプライアンスを伝えるためには、相当自分がしっかりと理解しなければと反省しました。
・自分がリーダーとして、コンプライアンス活動を進める自覚をあらためて認識させられた。
・受け身の姿勢ではダメであり、積極的にコンプライアンス活動に取り組むことの重要性を感じた。
・コンプライアンスの「気付き」をいかに、社内のメンバーに浸透させるか、そのコツは大変興味深かった。
実施時期2011年11月実施
業種:メーカー
・社員にコンプライアンスと説明するためのスキルが、実践的で役に立ちます。
・人にコンプライアンスを伝えるためには、相当自分がしっかりと理解しなければと反省しました。
・自分がリーダーとして、コンプライアンス活動を進める自覚をあらためて認識させられた。
・受け身の姿勢ではダメであり、積極的にコンプライアンス活動に取り組むことの重要性を感じた。
・コンプライアンスの「気付き」をいかに、社内のメンバーに浸透させるか、そのコツは大変興味深かった。