書籍、DVD、メディア情報
世界のプロが学ぶ会計の教科書
弊社講師 吉成 英紀 (著)
優秀な日本のビジネスマンが、なぜ会計だけはいつまでも苦手なのか?その理由は、世界的にみて、日本の会計教育が遅れているからです。
だから、会計が分からなかったのは、あなたのせいではありません。
本書で紹介する「資産負債アプローチ」で、これまでのモヤモヤを一発解決!
ABEMA Prime 「会社のハラスメント研修に効果は?」に当社、
「劇場型ハラスメント研修」が紹介されました。
●2022年2月2日 22時 ABEMA Prime
■ 「会社のハラスメント研修に効果は?」
兵庫県人権啓発協会「ひょうご人権ジャーナルきずな」10月号に「テレワークでも止まらないハラスメントの実態」と題して代表藤山が寄稿しました。
●「ひょうご人権ジャーナルきずな」2021年10月号 発行:兵庫県人権啓発協会
■ 「テレワークでも止まらないハラスメントの実態」
「りそなーれ」2021年8月号(発行:りそな総合研究所)「中小企業のためのハラスメント防止徹底対策」当社講師執筆掲載いたしました。
●「りそなーれ」2021年8月号 発行:りそな総合研究所
■ 「中小企業のためのハラスメント防止徹底対策」
「人事労務 2021年7月号 特集 ハラスメントを生まない組織へ」当社講師が執筆掲載いたしました。
●人事労務2021年7月号
■ 特集 ハラスメントを生まない組織へ
食品商業2021年7月号に当社講師のハラスメントに関する記事「短期集中講座(最終回)パワハラ問題のさばき方 第3回」が掲載されました。
●食品商業2021年7月号
■ 短期集中講座(全3回)パワハラ問題のさばき方 第3回
食品商業2021年6月号に当社講師のハラスメントに関する記事「短期集中講座(全3回)パワハラ問題のさばき方 第2回 基礎知識」が掲載されました。
●食品商業2021年6月号
■ 短期集中講座(全3回)パワハラ問題のさばき方 第2回 基礎知識
食品商業2021年5月号に当社講師のハラスメントに関する記事「短期集中講座(全3回)パワハラ問題のさばき方 第1回 基礎知識」が掲載されました。
●食品商業2021年5月号
■ 短期集中講座(全3回)パワハラ問題のさばき方 第1回 基礎知識
週刊SPA! 2021年4月13日号「U30建前⇔本音 翻訳検定」 代表の藤山の取材記事が掲載されました。
●週刊SPA! 2021年4月9日
■「U30建前⇔本音 翻訳検定」
代表の藤山晴久の取材が掲載されました。
bizSPA!フレッシュに「部下の「ハート絵文字」LINEを上司が勘違いして…SNSセクハラへの対処法」 代表の藤山の取材記事が掲載されました。
●bizSPA!フレッシュ 2021年2月25日
■「部下の「ハート絵文字」LINEを上司が勘違いして…SNSセクハラへの対処法」
bizSPA!フレッシュに「Zoomで上司が女性部下に「2人きりになれたね」。“ズムハラ”の実態」 代表の藤山の取材記事が掲載されました。
●bizSPA!フレッシュ 2021年2月15日
■「Zoomで上司が女性部下に「2人きりになれたね」。“ズムハラ”の実態」
東京新聞に「オンライン会議 ストレスの元に 「部屋が汚い」言及 むやみに2人きり要求」 代表の藤山の取材記事が掲載されました。
●TOKYO Web 2020年12月21日
■「オンライン会議 ストレスの元に 「部屋が汚い」言及 むやみに2人きり要求」
中日新聞の朝刊に「オンラインハラスメントに注目 ビデオ会議で2人きり要求や「部屋汚い」」 代表の藤山の取材記事が掲載されました。
●中日新聞 2020年12月21日
●中日新聞WEB 2020年12月21日
■「オンラインハラスメントに注目 ビデオ会議で2人きり要求や「部屋汚い」」
創業手帳WEB 「ハラスメントの定義とは。ハラスメント研修のプロが解説!」 代表の藤山の執筆記事が掲載されました。
●創業手帳WEB 2020年11月5日
■「ハラスメントの定義とは。ハラスメント研修のプロが解説!」
創業手帳WEB コロナ禍で急増!zoomハラスメント「ズムハラ」の実態と企業の対策方法 代表の藤山の執筆記事が掲載されました。
●創業手帳WEB 2020年10月7日
■コロナ禍で急増!zoomハラスメント「ズムハラ」の実態と企業の対策方法
CHANTO WEB ■体験談「オンラインハラスメント」に注意報!あなたは大丈夫!?に当社のハラスメント調査結果等を記事に活用頂きました。
●CHANTO WEB 2020年9月5日
■体験談「オンラインハラスメント」に注意報!あなたは大丈夫!?
日経ビジネス(電子版)に「もうやめる?ノルマ~アフターコロナの目標設定~Zoomでは人は「上の空」 それでも売り続けるための2つの原則」代表の藤山晴久の取材コメントを掲載頂きました。
●2020年7月31日 日経ビジネス(電子版)
■もうやめる?ノルマ~アフターコロナの目標設定~ Zoomでは人は「上の空」 それでも売り続けるための2つの原則
代表の藤山晴久の取材コメントを掲載頂きました。
プレスリリース7月号を配信しました。
テレワーク時代になり今までになかった新たなハラスメントが横⾏
■全国1000⼈調査51%がテレワークでストレスや不安を感じている
#ズムハラ(ZOOM によるハラスメント)を防ぐための無料セミナーを開催
7月配信号ダウンロード
ニッポン放送 「ゴットアフタヌーンアッコのいいかげんに1000回」で当社のハラスメント調査「ハラスメントから守ってくれる芸能人ランキング」が番組で紹介され、放送後記で紹介されました。
●2020年6月27日 ニッポン放送
■「ゴットアフタヌーンアッコのいいかげんに1000回」
コメント参考
アッコさんが【第2回ハラスメントグレーゾーンに関する調査結果】で『ハラスメントから守ってくれそうな芸能人』の女性部門の第2位にランキングされました。アッコさんは本当に頼りになる上司です。スタッフ一同、感謝しかありません!(^^)!
サンケイスポーツ、スポーツ報知等に掲載されました。「ハラスメントから守ってくれそうな芸能人 タモリ&天海祐希が1位」
●2020年6月26日 サンケイスポーツ、スポーツ報知、そのほか、「ライブドアニュース」、「MUSIC.jpニュース」、「Sales Zine」に掲載いただきました。
■ハラスメントから守ってくれそうな芸能人 タモリ&天海祐希が1位
■ハラスメントから守ってくれそうな芸能人ランキング…男性1位にタモリ、女性1位に天海祐希
パワハラやセクハラのグレーゾーンを問題を専門的に扱う株式会社インプレッション・ラーニングは26日、 全国の会社員に対しハラスメント問題にいて把握する「第2回ハラスメントグレーゾーンに関する調査結果」 についての結果を発表した。 全国の20歳から59歳の会社員、男女1000人を対象に3月19~25日の7日間、インターネットで調査を実施した。 「ハラスメントから守ってくれそうな芸能人」ランキングでは、男性1位にタモリ(74)、女性1位に天海祐希(52)が選ばれた。
読売新聞・大手小町に、「勤務時間外なのに仕事のLINE…そんな上司への対応法は?」に代表の藤山晴久のインタビュー記事が紹介されました。
●2020.6.10 読売新聞・大手小町
■勤務時間外なのに仕事のLINE…そんな上司への対応法は?
代表の藤山晴久のインタビュー記事が紹介されました。
読売新聞に、”ビデオ会議、メールで行き違い、テレワークでハラスメント”
に代表の藤山晴久の取材が掲載されました。
●2020.5.27 読売新聞
■ビデオ会議、メールで行き違い、テレワークでハラスメント
代表の藤山晴久の取材が掲載されました。
産経ニュース、産経新聞夕刊(大阪本社発行分)に、”「テレワーク」問い合わせ100倍 公私線引き難しく”
に代表の藤山晴久のコメントが掲載されました。
●2020.5.21 11:00産経WEST
■「テレワーク」問い合わせ100倍 公私線引き難しく
代表の藤山晴久のコメントが掲載されました。
ITメディアビジネスオンラインに、”テレハラって知っていますか?:「テレワーク」問い合わせ100倍 公私線引き難しく (1/2)”
に代表の藤山晴久のコメントが掲載されました。
●2020.5.21 ITメディアビジネスオンライン
■テレハラって知っていますか?:「テレワーク」問い合わせ100倍 公私線引き難しく (1/2)
代表の藤山晴久のコメントが掲載されました。
女子カレLOVABLE”8人に1人がSNSによるハラスメントを経験!テレワークの注意点”
に本サイト名が紹介されました。
●2020.5.20 女子カレLOVABLE
■8人に1人がSNSによるハラスメントを経験!テレワークの注意点
本サイト名が紹介されました。
朝日新聞4月25日(土)社会面「スマホ時代に あえてガラケー」に、代表 藤山晴久の「スマホハラスメント」のコメントが掲載されました。
●2020年朝日新聞4月25日(土)
■社会面「スマホ時代に あえてガラケー」
PHP THE21 Online「テレワークの今こそ、部下との信頼関係を「言葉の力」で強化しよう!」代表 藤山晴久へ取材頂きました。
●PHP THE21 Online 2020年4月20日
■「テレワークの今こそ、部下との信頼関係を「言葉の力」で強化しよう!」
産業総合研究所「労務事情」2020年3月15日号に連載 視点 スマホハラスメント-「9割の部下は知らない、上司も悩むスマハラの実態」代表藤山晴久の寄稿が掲載されました。
●産労総合研究所「労務事情」 2020年3月15日
■視点 スマホハラスメント-「9割の部下は知らない、上司も悩むスマハラの実態」
産業総合研究所「労務事情」2020年3月1日号に連載 視点 スマホハラスメント-「現場で部下が悩んでいるのスマハラの実態」代表藤山晴久の寄稿が掲載されました。
●産労総合研究所「労務事情」 2020年3月1日
■視点 スマホハラスメント-「現場で部下が悩んでいるのスマハラの実態」
小学館ダイム公式サイト「@DIME」に弊社プレスリリースを取り上げて頂きました。
●「@DIMEアットダイム」ビジネスニュース(2019年12月2日)
■8人に1人が経験あり!職場で蔓延する「SNSハラスメント」の実態
弊社発行のプレスリリースを取り上げて頂きました。
マイナビニュースに弊社セミナーをご紹介いただきました。
●マイナビニュース 2019年11月19日
■「セクハラで訴えます!」企業はどう対応すべき? - セクハラ“グレーゾーン”の対処法
●マイナビニュース 2019年11月20日
■「パワハラを受けました!」会社はどう裁くべきか - パワハラ“グレーゾーン”の対処法
ビジネスガイド(株式会社日本法令) 2019年12月号「今さら聞けないハンコの話と印章管理規定作成のススメ」当社講師執筆ご依頼頂きました。
●ビジネスガイド(株式会社日本法令) 2019年12月号
■「今さら聞けないハンコの話と印章管理規定作成のススメ」
当社講師執筆ご依頼頂きました。
「産経ニュース」ウェブサイト5月29日並びに、5月30日 産経新聞 朝刊に当社セミナーでの取材、講師コメントが掲載されました。
●「産経ニュース」ウェブサイト5月29日
■「どこまでが指導?線引き悩む企業 パワハラ法規制」
当社のセミナーを取り上げて頂きました。
しんきん経営情報11月号に、取材頂きました
●しんきん経営情報11月号(2018年11月1日発売号)
■特集 NGワードでは防げない!セクハラ・パワハラのグレーゾーン対処法
取材のご依頼を頂き、当社講師のコメントを取り上げて頂きました。
「できる理由」が解決力を高める
~職場の問題解決とコミュニケーションに役立つ実践スキル~
~職場の問題解決とコミュニケーションに役立つ実践スキル~
増田 崇行 (著)
パワハラが怖くて部下を叱れない、行き詰ったプロジェクトにネガティブで不毛な会議……。そんなあなたの悩みを救うのは「解決志向」かもしれません。本書は、「なぜダメなのか」ではなく、「どうすればよいのか」という発想で、ビジネスに関わるあらゆる課題を解決に導く実践的なケーススタディを取り入れた入門書です。日経BP社 日経おとなのOFF 9月号に取材頂きました
●日経BP社 日経おとなのOFF 9月号(2018年8月6日発売号)
■特集 人生後半の大ピンチ お金と手続き
パワハラ・セクハラ 最新常識を知って「加害者」にならない!
取材のご依頼を頂き、当社講師のコメントを取り上げて頂きました。
株式会社教育開発研究所様 月刊、教職研修2018年9月号に取材頂きました。
●株式会社教育開発研究所 月刊 教職研修9月号
■巻頭インタビュー 学校の「ハラスメント」の記事
取材のご依頼を頂き、当社講師のコメントを取り上げて頂きました。
小学館ダイム公式サイト「@DIME」に取材頂きました。
●「@DIMEアットダイム」ビジネスニュース(2018年7月17日)
■管理職ならおさえてえきたい最新ハラスメント辞典・続編
取材のご依頼を頂き、当社講師のコメントを取り上げて頂きました。
小学館ダイム公式サイト「@DIME」に取材頂きました。
●「@DIMEアットダイム」ビジネスニュース(2018年7月15日)
■管理職ならおさえてえきたい最新ハラスメント辞典
取材のご依頼を頂き、当社講師のコメントを取り上げて頂きました。
小学館ダイム公式サイト「@DIME」に取材頂きました。
●「@DIMEアットダイム」ビジネスニュース(2018年7月14日)
■何がアウトで、何がセーフ?グレーゾーン型ハラスメントの見分け方
取材のご依頼を頂き、当社講師のコメントを取り上げて頂きました。
宝島社 GLOW8月号に取材頂きました。
●宝島社 GLOW8月号(2018年6月28日発売号)
■特集 受け流す時代は終わりました!「セクハラ対策どうする?」
取材のご依頼を頂き、当社講師のコメントを取り上げて頂きました。
小学館DIME8月号に取材頂きました。
●小学館 DIME8月号 (2018年6月16日発売)
■職場で地雷を踏まないためのハラスメント学習帳
取材のご依頼を頂き、当社講師のコメントを取り上げて頂きました。
攻めの経営を可能にする 本当のリスク管理をするための本
弊社講師 吉成 英紀 (著)
●すべてのビジネスはリターンを得るためにリスクに挑みます。そのためリスク管理と目標管理は表裏一体で、リスクの管理は利益を生む活動です。リスク管理能力を養うことで、はじめてハイリターンを追求できます。●しかし、多くの人はリスク管理を専門家の仕事と勘違いしています。マニュアル(文書化)を作ることがリスク管理ではありません。業績不振と不祥事は、リスク管理の面から見れば同根です。
●本書は、リスクの本質と正しいリスク管理を学ぶテキストです。知識を覚えるだけでなく、考え抜くための演習問題も提供し、イノベーションを起こす力を養います。
●前作『世界のエリートがやっている 会計の新しい教科書』の第3章「応用編」に続く内容で、前作読者から出版が待たれていました。セットで会計と経営のセンスを磨くまったく新しい会計学習法です。
日本商工会議所検定HP応援メッセージに、講師吉成英紀が紹介されました。
●新たな学習方法を提唱●ビジネスマンには簡潔で論理的な説明を。
●短期で学べて生涯役立つ
https://www.kentei.ne.jp/interview/16538
世界のエリートがやっている 会計の新しい教科書
弊社講師 吉成 英紀 (著)
優秀な日本のビジネスマンが、なぜ会計だけはいつまでも苦手なのか?その理由は、世界的にみて、日本の会計教育が遅れているからです。
だから、会計が分からなかったのは、あなたのせいではありません。
本書で紹介する「BSアプローチ」で、これまでのモヤモヤを一発解決!
世界のエリートがやっている 会計の新しい教科書 [韓国語版]
本書で紹介する「BSアプローチ」は、韓国のビジネスマンにも注目を集め、好評を得ています。
機長のマネジメント―コックピットの安全哲学「クルー・リソース・マネジメント」
弊社講師 斎藤 貞雄 (著), 村上 耕一 (著)
本書はコックピット内で高度で的確な判断と行動を要請されるパイロット達の操縦技術以外の訓練プログラムCRM=クルー・リソース・マネジメントの全体をわかりやすくまとめたものである。レジリエンス(折れない心)の具体的な高め方
弊社講師 深山 敏郎 (著)
レジリエンスとは、精神的な回復力のこと。「(苦境に直面しても)折れない心」ということになる。本書では、レジリエンスを高めるためには、具体的にどうしたらよいのかを一緒に考えていく。研修DVD教材 「コンプラのとりせつ」
企画・制作 株式会社インプレッションラーニングコンプライアンスは「気持ち」の問題なのに、ほとんどのコンプライアンス研修は、 気持ちが閉じたまま行われているということです。
これでは何も伝わっていきません。
笑って、気持ちを開いていただいてこそ、 貴社のコンプライアンスのこころは社員の皆さんに浸透していきます。
ぜひ笑える研修DVDを活用して、気持ちが開いたコンプライアンス研修を実施してください!