経理人材養成会計専門教育
このプログラムは、会計/税務/ファイナンス分野の専門知識を
期待されている部門の方々を対象としたプログラムです。
今後、IFRS導入の動静を見据えながらも、いたずらに溢れかえる情報や、
喧騒から距離を置くことが、その本質を見失わない為に大切なことである
と、インプレッション・ラーニングでは考えます。
もちろん、適宜、IFRSの最新情報も提供して参りますが、その前に日本の
会計や会計基準を正しく理解し、自分の頭で考えることのできる能力を
もった経理担当者を育成することにこれまで以上に力を入れて参ります。
この分野の教育には、プロの育成に相応しい内容の深さと厳密さが要求されますので、
それぞれの領域に精通した公認会計士、税理士等から、
教科書的な知識習得に終わらない実践的な講義とアドバイスをいたします。
以下に、研修の代表的なテーマと内容をご紹介します。
は最近、ご要望の多い研修です
1. 財務会計分野
「経理指導者必須!経理部門における業務の正しい部下指導の仕方 〈NEW〉
「新任経理担当者のための会計実務基礎」(3日間)
「新任経理担当者のための会計実務発展」(4日間)
「原価計算の基本」(1日)
「連結財務諸表作成の仕方」(1日)
「リース会計の基本」(1日)
「減損会計の実務」(1日)
「キャッシュフロー計算書の読み方と作成方法」
財務会計、内部統制、管理会計の「正しい数字を作る」「正しい数字を作らせる」ことに主眼を置く。
また、指導者自身も徹底的に指導の立場としての考え方、必要知識を習得!」
「経理に配属されて初めて学ぶ簿記の基本」また、指導者自身も徹底的に指導の立場としての考え方、必要知識を習得!」
「新任経理担当者のための会計実務基礎」(3日間)
「新任経理担当者のための会計実務発展」(4日間)
「原価計算の基本」(1日)
「連結財務諸表作成の仕方」(1日)
「リース会計の基本」(1日)
「減損会計の実務」(1日)
「キャッシュフロー計算書の読み方と作成方法」
2. 税務分野
「新任経理担当者のための税金の基本」
「税効果会計の実務基礎」(1日)
「経理担当者のための税務実務基礎」(3日間)
「経理担当者のための税務実務応用」(4日間)
「税務申告書の作成の仕方」
「税効果会計の実務基礎」(1日)
「経理担当者のための税務実務基礎」(3日間)
「経理担当者のための税務実務応用」(4日間)
「税務申告書の作成の仕方」
3. 実務応用分野
「経理担当者が知っておくべき管理会計入門」
「経理担当者が身につけておくべき企業分析入門」
「コーポレート・ファイナンス入門」
「組織再編(合併、事業譲渡、買収等)に関する会計と税務の基本」(各論点1日)
「企業再生の会計、税務の基本」
「経理担当者が身につけておくべき企業分析入門」
—数字を鵜呑みにしない。本当の企業の実態を分析する力を体得!
「経理部門社内講師養成入門 研修」「コーポレート・ファイナンス入門」
「組織再編(合併、事業譲渡、買収等)に関する会計と税務の基本」(各論点1日)
「企業再生の会計、税務の基本」
最新トピックス
「経理担当者が知っておきたい、IFRS導入後の業務プロセスへの影響とその対応」
「管理会計のエッセンス —財務会計ではマネジメントはできません。」
「会社を強くするコスト・マネジメント」
「IFRSを迎える今だからこそ、経理担当者が知っておきたい会計理論の本質」
※詳細の内容、及び費用はお問い合わせください。
「管理会計のエッセンス —財務会計ではマネジメントはできません。」
「会社を強くするコスト・マネジメント」
「IFRSを迎える今だからこそ、経理担当者が知っておきたい会計理論の本質」
—会計処理ではなく、会計や基準の本来の意味と本質を理解させることが目的
「経理担当者が最低限知っておきたいIFRSの最新動向、概要と対応策」—受講のタイミングでの最新情報をアップデートしてお伝えします。
「IFRSと日本基準、現状相違点シリーズ」テーマ「金融商品会計」
※詳細の内容、及び費用はお問い合わせください。