ハラスメントの本質の理解が深まる!
遂にコンプライアンスの本質を理解させるために、舞台でプロの役者による芝居を観ながらコンプライアンスを学ぶ研修を2012年、日本で初めて代表の藤山晴久による企画とお客様の協力を得て完成しました!
予告編の動画は、約800人程度の管理職の方を対象に実施しました実際の映像です。是非、ご覧ください。
9年間連続、毎年、劇場型コンプライアンスセミナーを行っている企業様も実際にございます。現在では最大1000人を超えた参加者が一堂に集まる年もあるくらいです。
今回のテーマは「ハラスメント」
風通しの悪い職場、ギスギスした職場の様子を芝居しながら、上司と部下のどのようなやりとりがハラスメントを生む状態になるのか、舞台でプロの役者が再現をしていきます。
芝居の間には、コンプライアンス講師、コミュニケーション講師の振り返りや、解説、受講生への質問タイムなども用意しています。芝居で観たことを、講師の解説を聴きながら掴んでおきたいポイントを整理できますので、「単に、面白かった」ということにはなりません。
事前に、お客様が受講対象者に聴かせたいと思う要点を伺いながら、それら芝居を通してどのようなドラマにすれば面白可笑しく魅せるようにできるか、研修講師と台本作家と舞台演出家の協力のもとに、シナリオ、台本を作成していきます。
1000人単位の受講も可能です。
実施にあたり芝居のクオリティーを高める為に、テーマ設定、脚本製作、音響、舞台演出、役者選定、会場設営等、様々な工夫と段取りが必要になり、お客様の協力が必要不可欠です。
詳細、費用等、詳しくは、お問い合わせください。
◆お客様の声
- ありがちな場面に基づいた芝居と分かり易い解説が良かった。 内容が、自分の職場で思い当たることもあり、正直ドキドキした。
- 今回の劇での講習は面白く見ていて、「ああ、似たようなことがうちでもあるなぁ」と共感してしまいました。
- 今までにないセミナーでとても良かったです。具体的で分かり易く、すぐ実践できそうである。
- 芝居はよりリアリティがあり、効果的と思った。
- 毎年の講演会はマンネリ感があったのでこの取り組みはよかったと思います。
◆コンプライアンス研修企画担当者の活用事例のヒント
- 毎年のコンプライアンス強化月間等の時期の研修企画として実施したい。
- 識者の講演型式のコンプライアンスセミナーがマンネリ化し、新しい試みをしたい。
- 風通しのよい職場、悪い職場の様子を臨場感ある芝居で再現しながら、受講生のコンプライアンス意識高める学習の場を提供したい。
- コミュニケーションとコンプライアンスの問題の関係性を、どれだけ書籍を読んでも理解できないので、座学研修では限界があると感じている方。
劇場型 体感!職場のコミュニケーションセミナーが完成!
2013年、昨年に引き続き上司と部下のコミュニケーションの本質を理解
させるために、舞台でプロの役者の芝居を見ながら問題解決の糸口やヒントを
学ぶ研修を企画し、お客様の協力を得て完成いたしました。
予告編は、2012年10月、約1000人程度の若手から管理職、役員の方々まで
お集まりいただき、実施しました様子です。
今回のテーマは「職場のコミュニケーション」
つい若手も中堅もベテランも希薄になりかねない職場の
コミュニケーションの本質や、改善方法、
いわゆる「報告」」「連絡」「相談」の大切さの意味、
「叱り方」のコツなどを、風通しの悪い職場、ギスギスした
舞台上の職場の様子を見ながら、芝居の間に、講師からの
振り返り、解説があります。
芝居で観たことを、講師の解説を聞きながらポイントを整理
することができるので、
考えながら芝居を見る為に、
一人ひとりが自分の職場と芝居を重ね合わせて共感
しながらご覧いただけます。
事前準備としては、お客様が受講対象者に聴かせたい要点を伺いながら、それをもとに
芝居を通じてどのようにその本質をわかりやすく伝えられるか、研修講師と脚本家と舞台
演出家の協力のもとに、シナリオ、台本を作成し、プロの役者の稽古が始まります。
約1000人単位での受講が可能です。
実施にあたり、テーマ設定、台本制作、音響、舞台演出、役者選定、
会場設営、様々な工夫と段取りが必要となり、お客様の協力が必要です。
詳細、費用等、詳しくは、お問い合わせください。
◆お客様の声
- 芝居の間に講師の解説が入り、分かりやすく飽きずに集中してセミナーを受講できました。
- DVDやビデオでは平面的に受け取ってしまうが、実際に芝居で行われているものを見ていると、自分の職場の現状と照らし合わせて考えることが出来、ハッと気付かされました。
- 研修でありがちなケーススタディが事例を演じてもらうことで、内容がとても分かりやすく、自分で考えることが出来た。すぐに実践できるものばかりよかった。
- 俳優を使ったドラマ型式の研修は画期的で、部下にも是非参加させたかった。
- コミュニケーションのとりかたについて、部下として、先輩として、色々と考えさせられることが多かった。仕事に取り入れていきたいですね。
◆コンプライアンス研修企画担当者の活用事例のヒント
- 全社員のキックオフセミナーとして活用したい。
- 毎年のコンプライアンス強化月間等の時期の研修企画として実施したい。
- 識者の講演型式のコンプライアンスセミナーがマンネリ化し、新しい試みをしたい。
- 風通しのよい職場、悪い職場の様子を臨場感ある芝居で再現しながら、受講生のコンプライアンス意識高める学習の場を提供したい。
- コミュニケーションとコンプライアンスの問題の関係性を、どれだけ書籍を読んでも理解できないので、座学研修では限界があると感じている方。