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Z世代の本音は、
当事者に聞かないとわからない。
上司には絶対に言わない! 「隠れた本音」あなただけに、コッソリと教えます。
ハラスメントにならない! Z世代の取扱説明書
「部下指導が今一つ上手くいかない」、「ハラスメントを怖がって優しい声かけばかり」 「どうやって叱ったらいいのか?」 「厳しく言って辞められたら人手不足で困る」「飲み会の誘いは拒否される」など、こんな話を聞いたことはありませんか?多くの悩みが研修を通じて寄せられます。しかし、現実は、手をこまねているだけで、何も行動できていない人が多いのではないでしょうか? 

指導が悩む原因は、ずばり、部下の本音を知らないからです。 真面目な課長、部長は、「Z世代の部下指導や接し方について、書店やアマゾンで本を買い求めたり、YouTubeやTikTokに至るまで情報収集していますが、問題はその中身。 どのZ世代に関する書籍も、その9割は40代、50代の上司側の体験を元に語られているものばかり。 Z世代の心の内側が書かれていないのです!!部下は、本音は上司には言いたくないもの。だからこそ、Z世代の特徴や指導方法を知りたければ、Z世代の先生に教えていただくことが一番の近道で王道なのです。

私たちは、Z世代を一括りに説明することには、反対の立場をとります

私たちは、Z世代を一括りには説明することには、反対の立場をとります。対人関係は個別対応が原則ですが、あえて、全体的な傾向や特徴を 知ることも大切。 Z世代の価値観も正直様々。 普段から様々なタイプのZ世代と接し、職場や仕事のヒリヒリする悩みを肌で感じているZ世代の白附先生から、あなたの部下の生の声をお伝えできるのです。 

本セミナーを受講することで、部下とのコミュニケーションがもっとラクになり自信がもてます。 安心して仕事を任せることができます。部下への声掛けが変わります。 部下が自ら動きます。ハラスメントも無くなります。部下を変える前に、上司が変わるヒントが散りばめられた2時間。 一生使える、上司が知りたい、効果的なZ世代はじめとした若手の部下指導法や日常のコミュニケーションのポイントをご提案いたします。
PROGRAM
講義
演習
4~7時間
カスタマイズ可
  • 「大人」が見ているZ世代、本当はどうなの? 当事者が語ります。【講演、ミニ演習】
    ・「目立ちたくない」って思う本音
    ・一括りにはできない傾向はこれだ!

  • 16万人の「Z世代」のアンケートを、「Z世代」が読み解く、Z世代の「リアル」
    ・好きな先輩、嫌いな先輩
    ・「いい会社だな」と思える瞬間
    ・上司には言わない、会社を辞めようと思った理由 他

  • 管理職必読!!! Z世代当事者から学ぶ、ハラスメントと思われない部下指導
    ・Z世代の信頼関係のつくり方-1on1の前にもっとやるべきことがある
    ・Z世代をやる気にさせる「刺さる」 言葉を選ぶ技術
    ・否定されることに「免疫」がすくないからこそ、求められる肯定的なかかわり方
    ・Z世代にもっと自発的に動いて欲しいときの声掛けとは?
    ・Z世代のキャリアを一緒に思い描くことも、ハラスメント防止につながる

  • 教えてください。白附先生!!上司が聞きたい公開お悩み相談室 【Q&A】
    ・参加した上司の部下の悩みを、その場で先生が直接アドバイスします。

白附 みくる (しらつき みくる)

2000年大阪府生まれ。
 14歳からTwitter上でインフルエンサーとして活動。エステサロンの商品開発・マーケティング部で企業のSNS運用担当として勤務。
 多様性に富んだZ世代の部下たちを抱えながら、チームとして大きな成果をあげ、2022年SNS運用代行コンサルタントとして独立。
これまで、のべ5500名以上にSNSに関するセミナーを実施。
 2023年に株式会社OMOCHI創業。Z世代ならではの視点と発想で、企業向けにSNS運用からマーケティングまでのトータルサポート事業を展開している。
TikTokのフォロアーは、開始3か月で2万5000人を突破。

研修受講生の声(抜粋)
若手指導に悩んでいたので、大変役にたった。
Z世代がどのような幼少過程を過ごしたかを知ったことで、自分にはわからなかったZ世代がとる行動の意味が理解できた。
みくるさん自身がZ世代の声も含めて発信してくださることで、講座に非常に説得力があると感じた。
Z世代とひとくくりにしてはならないこと大切さが理解できた。
ハラスメントにはならない、上司側のかかわり方が目から鱗。上司全員に聞かせたい。
20代のキャリアを考える上で非常に重要なポイントが散りばめられている。
新鮮でとても分かりやすい研修でした!
講師のみくるちゃんが、Z世代の代弁者でもあり、上司側の接し方のポイントを教えてくれるという点がとてもよかった。これまでにない新しい研修。
Z世代の特徴や傾向・タイプを分類してもらったことで、考え方が整理できて良かった。
育った環境が上司と部下ではあまりにも違うので、感覚が違っても当たり前だと改めて実感しました。
異なる世代や価値観の仲間が同じチームでもっと相手を理解することが大事だと感じた。特に、50代、60代、70代の社員に受講させたい。
部下も教えてくれない、Z世代の「本音」がよく分かり色々と考えさせられた。
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コンプライアンス研修受講生の声

管理職対象コンプライアンス研修受講生の声
実施時期2011年8月実施
業種:サービス業
・コンプライアンスは、単に法令遵守ではなく、人の為に考え、行動することの大切さがわかりました。
・「コンプライアンスとは何か?」自分自身の言葉で理解することが大事だということが印象的でした。
・共感する内容が多く、具体的な行動がイメージできた。身近な所から実施し、職場の雰囲気をよくしたい。
・コンプライアンスは、ル-ルではなく、あくまで個人の意識の問題であることを痛感した。
・グループワークを通して身近な事例が、自分に置き換えて職場をイメージしながら、考えることができした。
コンプライアンスリーダー研修受講生の声
実施時期2011年11月実施
業種:メーカー
・社員にコンプライアンスと説明するためのスキルが、実践的で役に立ちます。
・人にコンプライアンスを伝えるためには、相当自分がしっかりと理解しなければと反省しました。
・自分がリーダーとして、コンプライアンス活動を進める自覚をあらためて認識させられた。
・受け身の姿勢ではダメであり、積極的にコンプライアンス活動に取り組むことの重要性を感じた。
・コンプライアンスの「気付き」をいかに、社内のメンバーに浸透させるか、そのコツは大変興味深かった。
最近のお客様のお問い合わせの声
  1. 合併に伴い、新任取締役、グループ会社の取締役まで、新会社としてのコンプライアンス意識を統一したい。
  2. コンプライアンスリーダー制度を社内に設ける為に、仕組み、リーダーの能力等の人材育成を図りたい。
  3. 自社のコンプライアンス行動指針制定後10年が経過し、現在の環境に合わせ、従業員に浸透しやすく、わかりやすい内容に変更したいが、どのようにすればよいでしょうか。
  4. いまだに、コンプライアンスを「法令順守」理解している社員が現場に根強い。この価値観、考え方を変化させて欲しい。
  5. 役員クラスが、「内部統制」「コンプライアンス」「ガバナンス」意味が全く整理できていない人が多いので困っている、正しい知識を理解させて欲しい。
  6. 新入社員に、モラルやマナーといった内容も含めたコンプライアンス研修をして欲しい。
  7. 当社はメーカーであるが、地方の工場のパート、アルバイトへのコンプライアンス教育を短時間で効果的に実施する方法を教えて欲しい。
  8. 若手クラスに対して、どこの会社にいっても通用する最低限のマナーとしての法令の知識を幅広く学ばせたい。
  9. 業界慣習として商売上、法令遵守など本気で言っていられない風潮がある。一方、業界団体や世の中の流れでコンプライアンスを従業員に理解させなければならいないが、現場との軋轢で悩んでいるが、どのように教育すればいいですか。
  10. コンプライアンス担当者に対して継続的に、担当者としての意識付けをしていく教育を教えてください。

様々なお客さまからの声が寄せられております。このようなお声に対して、各会社の実情等に考慮しながら、最適なプログラムやコンサルティングをご提案致しております。お気軽にお問い合わせください。
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