オンラインセミナー
古い組織や上司に屈するな。
勤め上げることだけが正しいか?
自分で考える人だけが成長する。
学ぶことで私は強くなれる。
勝手な過小評価をやめよう。
あなたの価値は素晴らしい。
インプレッション・ラーニングでは、テレワークの働き方でも、ご自宅、オフィスの会議室、バーチャルオフィスなど、様々な場所で受講可能な形態で、これまで企業内研修を中心に実施していた研修をさらに多くの方にご受講いただくために、ライブでのオンラインセミナーをご紹介しております。本ページは、ZOOMを使用したライブでのセミナーに限定して、ご紹介します。
すでにオンラインでの学びはスタンダードです。グループワーク、意見交換、講師との双方向のコミュニケーションや質問タイム。集合研修と何も変わりません。だからこそ、今、仕事をしていく上で本当に必要なコンテンツを厳選して提供いたします。
これまで研修のために世界中から受講生が移動、宿泊したりする会社を多く目の当たりにしてきました。物理的な距離を考えた会場や講師の日程調整も不要ですし、研修の日数が増えても、全体の研修コスト削減が実現できます。
ZOOMを使用した講義となります。PC(カメラ付き)をご準備ください。受付ご本人確認、受講生同士の意見交換や、講師とのやり取りがあるセッションがある講座につきましては、顔を出した状態での参加を原則お願いしています。マイク付きイヤホンもご自身の参加環境に合ったものをご準備いただければ幸いです。当日の通信環境の影響により受講生、講師側双方に支障が出ることを予めご了承ください。
ご受講希望講座を選択いただき、内容、日時、受講料をご確認の上、参加申込ボタンをクリックいいただき、必要記入事項をご入力いただき、お申込み頂きます。 申込み後2~3日以内に、受講料のお振込みや、当日の受講方法に関するご案内、キャンセル規定等のご連絡メールがお申込み責任者の方宛に送付いたしますので、内容をご確認頂きます。
● すべてのビジネスはリターンを得るためにリスクに挑みます。そのためリスク管理と目標管理は表裏一体で、リスクの管理は利益を生む活動です。リスク管理能力を養うことで、はじめてハイリターンを追求できます。
● しかし、多くの人はリスク管理を専門家の仕事と勘違いしています。マニュアル(文書化)を作ることがリスク管理ではありません。業績不振と不祥事は、リスク管理の面から見れば同根です。
● 本書は、リスクの本質と正しいリスク管理を学ぶテキストです。知識を覚えるだけでなく、考え抜くための演習問題も提供し、イノベーションを起こす力を養います。
● 前作『世界のエリートがやっている 会計の新しい教科書』の第3章「応用編」に続く内容で、前作読者から出版が待たれていました。セットで会計と経営のセンスを磨くまったく新しい会計学習法です。
弊社講師 吉成 英紀 (著)
ハラスメント問題への対応に悩んでいる現場の管理職の方々や、ハラスメント問題の予防にどのように取り組めばよいのかと苦慮している役員レベル及びハラスメント問題担当部署の方々へ、事例を元に具体的な対応方法を紹介。
●2019年5月の通常国会で「改正労働施策総合推進法」が成立、大企業では2020年4月から、中小企業でも2022年4月からパワハラ防止措置が義務化される。
●これまでのように、上司のコミュニケーションスキルの拙さで処理される話ではなくなり、組織対応が必須の重要な経営課題となった。
●本書は現場レベルと組織レベルでの対応を個別に解説、組織対応でなければ解決しない課題が多くあることを示し、具体的な処方箋も示す。
●働き方改革による仕事量と人員のアンバランス、労基法違反につながりかねない混在型パワハラ――ハラスメント問題を正しく理解し、部下を正しく指導・育成するための指南書。
当社企画協力
●弁護士による判例解説など「あからさまなハラスメント事件」を教えてもらっても現場では役に立ちません。日々の部下指導で苦労する管理職は、いわゆる「ハラスメントグレーゾーン」にどう対処すべきかに悩んでします。
●グレーゾーンはなぜ発生するのか、回避するにはどうすればよいか、直面したときにはどう対処すればよいか--読者の悩みを本書が解決します。
●実際にあった企業内の事例を基に、経営的な視点と一般常識から、どのように対処すべきかをリクツで説明、自信をもって部下指導できるよう導きます。
●大企業から中堅まで、数多くの企業でハラスメント研修を行い、「これまでのモヤモヤがスッキリ解消した」と好評のセミナーを紙上で再現!
当社企画協力