2025-09-22
株式会社Schoo「リスクを取れるリーダーが持つ3つの判断軸」に当社講師 吉成英紀が出演しました。
●2025/09/18 株式会社Schoo
■ 「リスクを取れるリーダーが持つ3つの判断軸」
2025-09-18
ABEMA TIMESで当社代表の番組出演の記事が紹介されました。
●2025/09/18 ABEMA TIMES
■ 相談される側の心が病んだ…ハラスメント対応で苦しむコンプラ担当者たちの苦悩「私も人間。チャットボットではない」解決策はあるのか
2025-09-18
Yahoo!ニュースで当社代表の番組出演の記事が紹介されました。
●2025/09/18 Yahoo!ニュース
■ 相談される側の心が病んだ…ハラスメント対応で苦しむコンプラ担当者たちの苦悩「私も人間。チャットボットではない」解決策はあるのか
2025-09-16
Abema prime Abema news 当社代表が出演しました。
●2025/09/16 Abema prime Abema news(平日9時生放送)
■ 「コンプラ推進の陰で•••疲弊する担当者の苦悩」
2024-03-21
小学館 DIME 代表 コメント掲載
●2024年 5月号 小学館 DIME
■ "ハラスメント、ソフト老害、おじさん構文!" 「。」もNGとなったおじさんの超意識改革の傾向と対策
2023-10-11
東京カレンダー WEB連載記事 「ハラスメント探偵」当社代表が監修を行っております。
●2023年10月11日東京カレンダー WEB連載記事 「ハラスメント探偵」~ Vol.10
■ “頭をポンポン”しながら「頑張れよ」という上司に鳥肌!ハラスメント相談窓口に駆け込むも…
2023-09-27
東京カレンダー WEB連載記事 「ハラスメント探偵」当社代表が監修を行っております。
●2023年9月27日東京カレンダー WEB連載記事 「ハラスメント探偵」~ Vol.9
■ 接待で相手を喜ばせようとした言動をセクハラだと訴えられた。その内容とは!?
2023-09-13
東京カレンダー WEB連載記事 「ハラスメント探偵」当社代表が監修を行っております。
●2023年9月13日東京カレンダー WEB連載記事 「ハラスメント探偵」~ Vol.8
■ 地方へ転勤したときに孤独を支えてくれた女性に告白…。そこで彼女が言い放った言葉とは
2023-08-30
東京カレンダー WEB連載記事 「ハラスメント探偵」当社代表が監修を行っております。
●2023年8月30日東京カレンダー WEB連載記事 「ハラスメント探偵」~ Vol.7
■ 同僚の女性に、デスクに置いた“アレ”を「セクハラ」だと訴えられた理由
2023-08-16
東京カレンダー WEB連載記事 「ハラスメント探偵」当社代表が監修を行っております。
●2023年8月16日東京カレンダー WEB連載記事 「ハラスメント探偵」~ Vol.6
■ 会社の休憩室で、ある食べ物を食べていた29歳男性。突然、女性社員に叫ばれ、戦慄の事態に!
2023-08-02
東京カレンダー WEB連載記事 「ハラスメント探偵」当社代表が監修を行っております。
●2023年8月2日東京カレンダー WEB連載記事 「ハラスメント探偵」~ Vol.5
■ 「私の企画書のほうが良くないですか?」指示に従わない新人に、困り果てたOJT担当女性がとった行動
2023-07-19
東京カレンダー WEB連載記事 「ハラスメント探偵」当社代表が監修を行っております。
●2023年7月19日東京カレンダー WEB連載記事 「ハラスメント探偵」~ Vol.4
■ 商社の花形部署に異動が決まり、喜んでいたのも束の間…。26歳男性がわずか数ヶ月で休職した理由
2023-07-05
東京カレンダー WEB連載記事 「ハラスメント探偵」当社代表が監修を行っております。
●2023年7月5日東京カレンダー WEB連載記事 「ハラスメント探偵」~ Vol.3
■ 妻から心配されるほど激務に追われていたプロダクトマネージャーの男性。上司に相談を持ちかけたら…
2023-06-20
東京カレンダー WEB連載記事 「ハラスメント探偵」当社代表が監修を行っております。
●2023年6月20日東京カレンダー WEB連載記事 「ハラスメント探偵」~ Vol.2
■ 終業後に若手社員3人がオンラインで密談。どうしても許せなかった上司を内部通報した理由
2023-06-07
東京カレンダー WEB連載記事 「ハラスメント探偵」当社代表が監修を行っております。
●2023年6月7日東京カレンダー WEB連載記事 「ハラスメント探偵」~ Vol.1
■ 「こんな理不尽なことってある?」突然、泣き出した女性の訴え:ハラスメント探偵【通報編】
2022-02-03
ABEMA Prime「会社のハラスメント研修に効果は?」に当社、「劇場型ハラスメント研修」が紹介されました。
●2022年2月2日22時 ABEMA Prime
■ 「会社のハラスメント研修に効果は?」
2021-10-12
「ひょうご人権ジャーナルきずな」2021年10月号(発行:兵庫県人権啓発協会)「テレワークでも止まらないハラスメントの実態」当社代表藤山が寄稿しました。
●「ひょうご人権ジャーナルきずな」2021年10月号(発行:兵庫県人権啓発協会)
■ 「テレワークでも止まらないハラスメントの実態」
2021-08-06
「りそなーれ」2021年8月号(発行:りそな総合研究所)「中小企業のためのハラスメント防止徹底対策」当社講師執筆掲載いたしました。
●「りそなーれ」2021年8月号(発行:りそな総合研究所)
■ 「中小企業のためのハラスメント防止徹底対策」
2021-07-06
「人事労務2021年7月号 特集 ハラスメントを生まない組織へ」当社講師が執筆掲載いたしました。
●人事労務2021年7月号
■ 特集 ハラスメントを生まない組織へ
2021-06-14
食品商業2021年7月号に当社講師のハラスメントに関する記事「短期集中講座(最終回)パワハラ問題のさばき方 第3回」が掲載されました。
●食品商業2021年7月号
■ 短期集中講座(全3回)パワハラ問題のさばき方 第3回
2021-05-12
食品商業2021年6月号に当社講師のハラスメントに関する記事「短期集中講座(全3回)パワハラ問題のさばき方 第2回 基礎知識」が掲載されました。
●食品商業2021年6月号
■ 短期集中講座(全3回)パワハラ問題のさばき方 第2回 基礎知識
2021-04-12
食品商業2021年5月号に当社講師のハラスメントに関する記事「短期集中講座(全3回)パワハラ問題のさばき方 第1回 基礎知識」が掲載されました。
●食品商業2021年5月号
■ 短期集中講座(全3回)パワハラ問題のさばき方 第1回 基礎知識
2021-04-09
週刊SPA! 2021年4月13日号「U30建前⇔本音 翻訳検定」
代表の藤山の取材記事が掲載されました。
●2021.04.13 週刊SPA!
■「U30建前⇔本音 翻訳検定」
2021-02-15
bizSPA!フレッシュ 「部下の「ハート絵文字」LINEを上司が勘違いして…SNSセクハラへの対処法」
代表の藤山の取材記事が掲載されました。
●2021.02.25 bizSPA!フレッシュ
■「部下の「ハート絵文字」LINEを上司が勘違いして…SNSセクハラへの対処法」
2021-02-15
bizSPA!フレッシュ 「Zoomで上司が女性部下に「2人きりになれたね」。“ズムハラ”の実態」
代表の藤山の取材記事が掲載されました。
●2021.02.15 bizSPA!フレッシュ
■「Zoomで上司が女性部下に「2人きりになれたね」。“ズムハラ”の実態」
2020-12-21
東京新聞 「オンライン会議 ストレスの元に 「部屋が汚い」言及 むやみに2人きり要求」
代表の藤山の取材記事が掲載されました。
●2020.12.21 東京新聞WEB
■「オンライン会議 ストレスの元に 「部屋が汚い」言及 むやみに2人きり要求」
2020-12-21
中日新聞 「オンラインハラスメントに注目 ビデオ会議で2人きり要求や「部屋汚い」」
代表の藤山の取材記事が掲載されました。
●2020.12.21 中日新聞WEB
■「オンラインハラスメントに注目 ビデオ会議で2人きり要求や「部屋汚い」」
2020-11-05
創業手帳WEB 「ハラスメントの定義とは。ハラスメント研修のプロが解説!」 代表の藤山の執筆記事が掲載されました。
●2020.11.5 創業手帳WEB
■「ハラスメントの定義とは。ハラスメント研修のプロが解説!」
2020-10-07
創業手帳WEB コロナ禍で急増!zoomハラスメント「ズムハラ」の実態と企業の対策方法 代表の藤山の執筆記事が掲載されました。
●2020.10.7 創業手帳WEB
■コロナ禍で急増!zoomハラスメント「ズムハラ」の実態と企業の対策方法
2020-09-16
CHANTO WEB ■体験談「オンラインハラスメント」に注意報!あなたは大丈夫!?
に当社のハラスメント調査結果等を記事に活用頂きました。
●2020.9.5 CHANTO WEB
■体験談「オンラインハラスメント」に注意報!あなたは大丈夫!?
2020-07-31
日経ビジネス(電子版)に「もうやめる?ノルマ~アフターコロナの目標設定~Zoomでは人は「上の空」 それでも売り続けるための2つの原則」代表の藤山晴久の取材コメントを掲載頂きました。
●2020.7.31 日経ビジネス(電子版)
「もうやめる?ノルマ~アフターコロナの目標設定~Zoomでは人は「上の空」 それでも売り続けるための2つの原則」
2020-06-27
ニッポン放送 「ゴットアフタヌーンアッコのいいかげんに1000回」放送後記で紹介されました。
●2020.6.27 ニッポン放送
「ゴットアフタヌーンアッコのいいかげんに1000回」
2020-06-26
サンケイスポーツ、スポーツ報知等に掲載されました。
●2020.6.26 サンケイスポーツ
ハラスメントから守ってくれそうな芸能人 タモリ&天海祐希が1位
●2020.6.26 スポーツ報知
ハラスメントから守ってくれそうな芸能人ランキング…男性1位にタモリ、女性1位に天海祐希
2020-06-10
読売新聞・大手小町に、「勤務時間外なのに仕事のLINE…そんな上司への対応法は?」に
代表の藤山晴久のインタビュー記事が紹介されました。
●2020.6.10 読売新聞・大手小町
勤務時間外なのに仕事のLINE…そんな上司への対応法は?
代表の藤山晴久のインタビュー記事が紹介されました。
2020-05-27
読売新聞に、”ビデオ会議、メールで行き違い、テレワークでハラスメント”に
代表の藤山晴久の取材が掲載されました。
●2020.5.27 読売新聞
ビデオ会議、メールで行き違い、テレワークでハラスメント
代表の藤山晴久の取材が掲載されました。
2020-05-21
産経ニュース、産経新聞夕刊(大阪本社発行分)に、”「テレワーク」問い合わせ100倍 公私線引き難しく”に代表の藤山晴久のコメントが掲載されました。
●2020.5.21 11:00産経WEST
「テレワーク」問い合わせ100倍 公私線引き難しく
代表の藤山晴久のコメントが掲載されました。
2020-05-21
ITメディアビジネスオンラインに、”テレハラって知っていますか?:「テレワーク」問い合わせ100倍 公私線引き難しく (1/2)” に代表の藤山晴久のコメントが掲載されました。
●2020.5.21 ITメディアビジネスオンライン
テレハラって知っていますか?:「テレワーク」問い合わせ100倍 公私線引き難しく (1/2)
代表の藤山晴久のコメントが掲載されました。
2020-05-20
女子カレLOVABLE”8人に1人がSNSによるハラスメントを経験!テレワークの注意点” に本サイト名が紹介されました。
●2020.5.20 女子カレLOVABLE
8人に1人がSNSによるハラスメントを経験!テレワークの注意点
本サイト名が紹介されました。
2020-04-25
朝日新聞社会面「スマホ時代に あえてガラケー」に、代表 藤山晴久の「スマホハラスメント」のコメントが掲載されました。
●4月25日(土)朝日新聞
「スマホ時代に あえてガラケー」に、代表 藤山晴久の「スマホハラスメント」のコメントが掲載されました。
2020-04-20
PHP THE21 Online様より「テレワークの今こそ、部下との信頼関係を「言葉の力」で強化しよう!」代表 藤山晴久へ取材頂きました。
●PHP THE21 Online
「テレワークの今こそ、部下との信頼関係を「言葉の力」で強化しよう!」代表 藤山晴久へ取材頂きました。
2020-03-15
産労総合研究所「労務事情」2020年3月15日号に連載 視点 スマホハラスメント-「9割の部下は知らない、上司も悩むスマハラの実態」代表藤山晴久の寄稿が掲載されました。
●労務事情
連載 視点 スマホハラスメント-「9割の部下は知らない、上司も悩むスマハラの実態」代表藤山晴久の寄稿が掲載されました。
2020-03-01
産労総合研究所「労務事情」2020年3月1日号に連載 視点 スマホハラスメント-「現場で部下が悩んでいるのスマハラの実態」代表藤山晴久の寄稿が掲載されました。
●労務事情
連載 視点 スマホハラスメント-「現場で部下が悩んでいるのスマハラの実態」代表藤山晴久の寄稿が掲載されました。
2020-2-19
経済界WEBに代表藤山晴久のインタビュー掲載されました。
●経済界WEB
■セクハラ・パワハラのグレーゾーン問題に企業はどう対応すべきか
2019-05-30
商業界9月号 人材特集「パワハラ」「セクハラ」 当社、取材ご依頼を頂きました。
● 商業界 9月号
人材特集「パワハラ」「セクハラ」
当社、取材ご依頼を頂きました。
2019-05-30
「産経ニュース」ウェブサイト5月29日「どこまでが指導?線引き悩む企業 パワハラ法規制」
並びに、5月30日 産経新聞 朝刊に当社セミナーでの取材、講師コメントが掲載されました。
●「産経ニュース」ウェブサイト5月29日
「どこまでが指導?線引き悩む企業 パワハラ法規制」
当社のセミナーを取り上げて頂きました。
2018-11-01
しんきん経営情報11月号に、取材頂きました。
●しんきん経営情報11月号(2018年11月1日発売号)
特集 NGワードでは防げない!セクハラ・パワハラのグレーゾーン対処法
取材のご依頼を頂き、当社講師のコメントを取り上げて頂きました。
2018-09-03
株式会社TKC 戦略経営者 9月号に、取材頂きました。
●TKC戦略経営者9月号(2018年9月1日発売号)
■特集 ハラスメント
取材のご依頼を頂き、当社講師のコメントを取り上げて頂きました。
2018-08-06
日経BP社 日経おとなのOFF 9月号に取材頂きました。
●日経BP社 日経おとなのOFF 9月号(2018年8月6日発売号)
■特集 人生後半の大ピンチ お金と手続き
パワハラ・セクハラ 最新常識を知って「加害者」にならない!
取材のご依頼を頂き、当社講師のコメントを取り上げて頂きました。
2018-08-13
株式会社教育開発研究所様 月刊、教職研修2018年9月号に取材頂きました。
●株式会社教育開発研究所 月刊 教職研修9月号
■巻頭インタビュー 学校の「ハラスメント」の記事
取材のご依頼を頂き、当社講師のコメントを取り上げて頂きました。
2018-07-17
小学館ダイム公式サイト「@DIME」に取材頂きました。
●「@DIMEアットダイム」ビジネスニュース(2018年7月17日)
■管理職ならおさえてえきたい最新ハラスメント辞典・続編
取材のご依頼を頂き、当社講師のコメントを取り上げて頂きました。
2018-07-15月
小学館ダイム公式サイト「@DIME」に取材頂きました。
●「@DIMEアットダイム」ビジネスニュース(2018年7月15日)
■管理職ならおさえてえきたい最新ハラスメント辞典
取材のご依頼を頂き、当社講師のコメントを取り上げて頂きました。
2018-07-14
小学館ダイム公式サイト「@DIME」に取材頂きました。
●「@DIMEアットダイム」ビジネスニュース(2018年7月14日)
■何がアウトで、何がセーフ?グレーゾーン型ハラスメントの見分け方
取材のご依頼を頂き、当社講師のコメントを取り上げて頂きました。
2018-06-29
宝島社 GLOW8月号に取材頂きました。
●宝島社GLOW8月号(2018年6月28日発売号)
■特集 受け流す時代は終わりました!「セクハラ対策どうする?」
取材のご依頼を頂き、当社講師のコメントを取り上げて頂きました。
2018-06-11
小学館DIME8月号に取材頂きました。
●小学館DIME8月号(2018年6月16日発売)
■職場で地雷を踏まないためのハラスメント学習帳
取材のご依頼を頂き、当社講師のコメントを取り上げて頂きました。
ハラスメント研修実施ランキング

ハラスメントグレーゾーン判断力向上研修
なぜ、日本の管理職はハラスメント問題に悩むのか?

はじめて学ぶハラスメント相談担当者 入門研修
-ハラスメント相談担当者になったら知っておくべき基本

新入社員・若手クラス対象 ハラスメント入門研修
新入社員が入社当日から「ハラスメント」をしていたケース、ご存知ですか?
テレワーク時代の新しいパワハラグレーゾーン対応研修
#ズムハラ、#テレハラリスクの対処法
体感!ハラスメント研修
-研修中、突然、あなたの前に、困った部下がやってきます。
職場のパワハラ問題は、必ずしも怒鳴る、暴言を吐くといった
明確なハラスメントとして現れるわけではありません。
実際の職場では、
• これは指導なのか、それともパワハラなのか
• どこまで注意してよいのか
• 部下への指導がハラスメントと言われないか
といった 判断の難しいグレーゾーン問題 が多く存在します。
インプレッション・ラーニングでは、このような状況をモヤハラ™状況と呼んでいます。
本ページでは、管理職が悩むパワハラ問題の実態と、その背景にあるメカニズム、そしてその解決に向けた研修の考え方をご紹介します。
目次
1. 職場のパワハラ問題の実態
2. なぜパワハラ問題は解決しないのか
3. モヤハラ™とは何か
4. モヤハラ™が生まれるメカニズム
5. あるべきパワハラ研修とは
6. インプレッション・ラーニングの研修の特徴
7. 研修プログラム(例)
8. このような企業におすすめです
9. 関連記事
10. 研修のご相談
1.職場のパワハラ問題の実態
企業研修の現場で管理職の方々に「あなたの職場にはパワハラ問題がありますか」と質問すると、多くの方が次のように答えます。
• 問題はあると思うが、何が問題なのかよく分からない
• どこからがパワハラなのか判断が難しい
• 何を言ってもパワハラと言われるのではないかと不安
つまり、管理職が悩んでいるのは明確なパワハラではなく曖昧で判断の難しい状況なのです。
例えば、ある営業部の管理職の話です。
部下が電話で
「資料ができたらメールで送ります」と言っていたため、
電話のあとで次のように指導しました。
「営業は足で稼ぐものだ。資料は持参して世間話の一つでもしてこい」
すると部下から
「それってパワハラじゃないですか」
と言われてしまいました。
事例①(報告の仕方)
ある部署の管理職が、部下の報告の仕方について
「重要な案件はチャットだけで済ませず、一度口頭でも説明してほしい」
と伝えました。
すると部下から
「それってハラスメントじゃないですか?報告の方法まで強制されるのは違うと思います」
と言われてしまいました。
管理職としては業務上の確認のつもりでしたが、部下はそれを 働き方の押し付けと感じたのです。
事例 ②(仕事の進め方)
ある若手社員が、資料を作成する際にAIツールを使って作業を進めていました。
それを見た上司が
「まずは自分で考えて作ることが大事だと思うよ」
とアドバイスしました。
すると部下は
「それって価値観の押し付けじゃないですか。AIを使うのが普通だと思います」
それにAIの方が課長よりずっといいアドバイスをもらえますし、いいと思います。
おまけにわかりやすいですし、親身ですし。
僕を否定しないですから。
と反発しました。
上司は指導のつもりでしたが、 部下はそれを世代間の価値観の押し付けと感じたのです。
このように、真っ当な指導であっても 部下からパワハラだと受け取られてしまう。
これが多くの職場で起きている モヤハラ™状況 です。
2.なぜパワハラ問題は解決しないのか
多くの企業では、弁護士などを講師としたハラスメント研修が行われています。
しかし、その内容は
• パワハラの定義
• 裁判事例
• 法的リスク
といった説明が中心です。
もちろんこれらの知識は重要ですが、 管理職が現場で悩んでいるのは 明らかなハラスメント事例ではありません。
実際の職場で問題になるのは、判断の難しいグレーゾーン問題です。
グレーゾーンの中で悩んでいる管理職に対して極端な事例だけを説明しても、現場の問題解決にはつながりません。
3.モヤハラ™とは何か
モヤハラ™とは真っ当な指導に対して部下が「パワハラだ」と反応する判断の難しいグレーゾーン状況のことです。
これは
• 暴力でもない
• 労働法違反でもない
• 暴言でもない
にもかかわらず、職場でハラスメント問題として扱われる状況です。
モヤハラ™状況が広がると
• 管理職が指導を避ける
• 職場の会話が減る
• 人材育成が止まる
といった問題が起こります。
4.モヤハラ™が生まれるメカニズム
モヤハラ™状況の背景には価値観の対立があります。
その原因は主に次の三つです。
• 社会の変化
• 組織文化
• 世代間の価値観
昔の日本企業には
• 終身雇用
• 年功序列
• 会社への忠誠心
といった文化がありました。
しかし現在では
• 働き方の変化
• 個人の価値観の多様化
• パワハラという言葉の普及
によって、違和感を覚えた社員はそれを言葉にして表現します。
その結果、価値観の対立がパワハラ問題として現れるのです。
5.あるべきパワハラ研修とは
このような状況を理解しないままでは、
「パワハラと言われるくらいなら指導しない」
という空気が職場に広がってしまいます。
しかし、それでは人材育成という管理職の役割が果たせません。
あるべきパワハラ研修とは
• モヤハラ™状況を理解する
• 価値観の対立を理解する
• 適切な対応方法を学ぶ
ことです。
6.インプレッション・ラーニングの研修の特徴
当社の研修では
• パワハラ問題の実態
• モヤハラ™状況のメカニズム
• モヤハラの判断方法
• モヤハラ防止のマネジメント
を多角的に考えます。
また、実際の職場事例をもとに
• 判断のポイント
• 対応方法
• コミュニケーションの工夫
を具体的に学びます。
7. 研修プログラム(例)
研修プログラム案 4時間
- ①法令違反型
- ②人格否定型
- ③モヤハラ™
- 管理職の暴力的な言動は日常茶飯事ですか?
-真っ黒なケース学習で疑問解消はムリ - 境界線を求めるから悩ましい
- ハラスメントが起こるメカニズム
- 「ハラスメント」は、上司を苛める格好の言葉の武器
- 「社員旅行は、セクハラ?!」 あなたの価値観は?
- ハラスメントがもたらす職場への悪影響
-
-厚労省のパワハラ定義に当てはまらないパワハラの実態
- モヤハラ™の事例紹介 実際に職場であった話
- モヤハラ™が管理職のやる気を失わせる -漠然とした不安に怯える上司
- モヤハラ™が奪う職場の会話 -もう部下と会話しない
- パワハラへの処方箋 -大事な心構え6ヶ条
- 管理職のための処方箋 -「パワハラだ」とはいわれない、思わせない上司になるために
- ハラスメント問題の起こりにくい職場の作り方
・実際の職場における問題現象
・具体的な防止策の検討
- 上述の講義内容を基に、受講者自身の実際の職場におけるパワハラ問題とその改善策および防止策について意見交換する。
8.このような企業におすすめです
• 指導とハラスメントの境界が分からない
• 管理職が部下指導に自信を持てない
• ハラスメント研修をしているが問題が減らない
• 世代間の価値観の違いに悩んでいる
この研修ではグレーゾーン問題に適切に対応する判断力を育てます。
9.関連記事
・ 8時10分前集合って何時のこと?」— 世代間ギャップとハラスメントの関係
・ ChatGPTにパワハラしてみた。
・なぜ若手社員は上司への不満を「パワハラ」という言葉で訴えるのか?
―文化庁による調査が明かす、世代間の〝言葉ギャップ
10.研修のご相談
ハラスメントのグレーゾーン問題は、企業の状況によって現れ方が異なります。
インプレッション・ラーニングでは企業の課題をお伺いしたうえで最適な研修内容をご提案します。
研修のご相談はお気軽にお問い合わせください。
「パワハラ」だと言われやすい危険性を潜在的にもっている人、
または周りから見られている上司のタイプ5類型
他責型
- いつも人のせいにする人
- 犯人探しの職場、人の失敗をあげつらうのが大好きな人
- 部下を悪者にしたり、手柄を横取りしても自分の昇格のためには犠牲を厭わない。
自己中心型
- 自分だけよければいい人
- 自我の強い人
- 昔も今もいじめっ子
- 相手を傷つける言葉、噂をするのが大好きな人、相手がどう思うかはお構いなし
- 部下に皆責任を転嫁する(自己保身)
- 精神年齢の幼稚型(見た目は50歳、精神年齢は3歳児程度)
- 相手をいじめることで、実は自分を認めて欲しいという自己承認欲求が強い心理状況(愛情不足とも言う)
ストレス発散型
- 仕事や将来に対する不安を人に当ることで解消しイライラしている人
- 日頃のプチストレス発散として部下へパワハラする人(人の心を傷つけても気づかないほど、心の幼い人)
- 噂を広めて、相手が困っている姿を観てあざけ笑う人
ポジション型
- 「俺の言うことだけ聞いていればいいんだよ、余計なことするな」
- 「派遣はこの程度でいいよ」「所詮、万年課長のくせに」と言う人
- 認めてくれる自分の上司の前だけでは、おべっかを使い、上司のいないところでは周囲のメンバーに対する性格が豹変する人
- 人を見下すことに、優越感を感じるのが好きな人
- 部下の前でやたら、威張り散らす人
性差別型
- 「女のくせに、俺より昇格するのは許せない」
- 「「男のくせに、そんな力仕事もできないの!ダメね」
これらの多くのタイプの根底には、心の幼さや性格的な歪み、エゴがあるように感じます。
皆、自分の正当性を主張し、自分はよい子でいたいのです。だから、自分に対する他人の評価が自分の考えと違うと、とても耐えられません。












