コンプライアンスリーダー対象 内部監査入門研修
研修プログラム例
目的
現場のコンプライアンスリーダーが、最低限知っておきたい内部監査の基本を身につけて頂きます。社内におけるモニタリングとは一体どのような考え方、立場でなされるものか、体制構築等をより強固なものにするために何故必要なのかを正しく理解していただきます。また、内部監査人が業務で必要な思考力を理解することで日常の業務に応用するヒントを得ます。コンプライアンスと内部監査の関連性を理解していただきます。
現場のコンプライアンスリーダーが、最低限知っておきたい内部監査の基本を身につけて頂きます。社内におけるモニタリングとは一体どのような考え方、立場でなされるものか、体制構築等をより強固なものにするために何故必要なのかを正しく理解していただきます。また、内部監査人が業務で必要な思考力を理解することで日常の業務に応用するヒントを得ます。コンプライアンスと内部監査の関連性を理解していただきます。
PROGRAM
講義
演習
4~7時間
カスタマイズ可
- そもそも内部監査とは何か?
・内部監査のステータスが変わってきた
・内部監査という仕事の本質を理解しよう
・なぜ、今、内部監査が脚光を浴びてきたのか? - 内部監査人に必要な能力は、コンプライアンスリーダーにも求められる能力
・経営上、職場の問題点の発見力(ビジネスモデル分析)
・正解はどこにも売っていない。だから、自分の頭で考えることの重要性
・相手の話や、決算書だけを鵜呑みにする怖さ
・決算書に表れない問題点の分析力
・経営者、管理者のリスク管理能力の分析力
・リスク管理の意味を本当に知っていますか?
・サイクル概念で考えないと危険なリスク管理の真の怖さ - コンプライアンスと内部監査の相互理解
- コンプライアンスリーダー対象 コンプライアンス入門研修
- コンプライアンスリーダーコンピテンシー強化研修
- コンプライアンスリーダー対象 社内講師養成研修
- コンプライアンスリーダー対象 相談力向上研修
- コンプライアンスリーダー対象 メンタルヘルス入門
- コンプライアンスリーダー対象 内部監査入門
- コンプライアンスリーダー対象 レジリエンス入門研修
- コンプライアンスリーダー対象 社内オリジナルケースの作り方
- コンプライアンスリーダー対象 不正のメカニズム入門研修
- コンプライアンスリーダー対象 上手なコンプラ標語の集め方
- コンプライアンスリーダー対象 パート、アルバイトへのコンプラの浸透法
- コンプライアンスリーダー対象 リスクの洗出しに活かすファシリテーション研修
- コンプライアンスリーダー対象 ハラスメント問題グレーゾーンを理解する研修
- コンプライアンスリーダー対象 メンタルリフレッシュメント研修
コンプライアンス研修受講生の声
管理職対象コンプライアンス研修受講生の声
実施時期2011年8月実施
業種:サービス業
・コンプライアンスは、単に法令遵守ではなく、人の為に考え、行動することの大切さがわかりました。
・「コンプライアンスとは何か?」自分自身の言葉で理解することが大事だということが印象的でした。
・共感する内容が多く、具体的な行動がイメージできた。身近な所から実施し、職場の雰囲気をよくしたい。
・コンプライアンスは、ル-ルではなく、あくまで個人の意識の問題であることを痛感した。
・グループワークを通して身近な事例が、自分に置き換えて職場をイメージしながら、考えることができした。
実施時期2011年8月実施
業種:サービス業
・コンプライアンスは、単に法令遵守ではなく、人の為に考え、行動することの大切さがわかりました。
・「コンプライアンスとは何か?」自分自身の言葉で理解することが大事だということが印象的でした。
・共感する内容が多く、具体的な行動がイメージできた。身近な所から実施し、職場の雰囲気をよくしたい。
・コンプライアンスは、ル-ルではなく、あくまで個人の意識の問題であることを痛感した。
・グループワークを通して身近な事例が、自分に置き換えて職場をイメージしながら、考えることができした。
コンプライアンスリーダー研修受講生の声
実施時期2011年11月実施
業種:メーカー
・社員にコンプライアンスと説明するためのスキルが、実践的で役に立ちます。
・人にコンプライアンスを伝えるためには、相当自分がしっかりと理解しなければと反省しました。
・自分がリーダーとして、コンプライアンス活動を進める自覚をあらためて認識させられた。
・受け身の姿勢ではダメであり、積極的にコンプライアンス活動に取り組むことの重要性を感じた。
・コンプライアンスの「気付き」をいかに、社内のメンバーに浸透させるか、そのコツは大変興味深かった。
実施時期2011年11月実施
業種:メーカー
・社員にコンプライアンスと説明するためのスキルが、実践的で役に立ちます。
・人にコンプライアンスを伝えるためには、相当自分がしっかりと理解しなければと反省しました。
・自分がリーダーとして、コンプライアンス活動を進める自覚をあらためて認識させられた。
・受け身の姿勢ではダメであり、積極的にコンプライアンス活動に取り組むことの重要性を感じた。
・コンプライアンスの「気付き」をいかに、社内のメンバーに浸透させるか、そのコツは大変興味深かった。
最近のお客様のお問い合わせの声
- 合併に伴い、新任取締役、グループ会社の取締役まで、新会社としてのコンプライアンス意識を統一したい。
- コンプライアンスリーダー制度を社内に設ける為に、仕組み、リーダーの能力等の人材育成を図りたい。
- 自社のコンプライアンス行動指針制定後10年が経過し、現在の環境に合わせ、従業員に浸透しやすく、わかりやすい内容に変更したいが、どのようにすればよいでしょうか。
- いまだに、コンプライアンスを「法令順守」理解している社員が現場に根強い。この価値観、考え方を変化させて欲しい。
- 役員クラスが、「内部統制」「コンプライアンス」「ガバナンス」意味が全く整理できていない人が多いので困っている、正しい知識を理解させて欲しい。
- 新入社員に、モラルやマナーといった内容も含めたコンプライアンス研修をして欲しい。
- 当社はメーカーであるが、地方の工場のパート、アルバイトへのコンプライアンス教育を短時間で効果的に実施する方法を教えて欲しい。
- 若手クラスに対して、どこの会社にいっても通用する最低限のマナーとしての法令の知識を幅広く学ばせたい。
- 業界慣習として商売上、法令遵守など本気で言っていられない風潮がある。一方、業界団体や世の中の流れでコンプライアンスを従業員に理解させなければならいないが、現場との軋轢で悩んでいるが、どのように教育すればいいですか。
- コンプライアンス担当者に対して継続的に、担当者としての意識付けをしていく教育を教えてください。
様々なお客さまからの声が寄せられております。このようなお声に対して、各会社の実情等に考慮しながら、最適なプログラムやコンサルティングをご提案致しております。お気軽にお問い合わせください。