株式会社インプレッション・ラーニング
新しい会計学習法「BSアプローチ」で、あなたの会社のビジネスパーソンも会計の基本を「なんとなく」から「完全」に理解して頂きます。また会計の基礎知識に加え、商売のセンスの磨き方を学べます。
※本テーマは、人事部教育研修企画のご担当者様の参加を限定に、 講義の一部を体験しながら、今後の会計教育のヒントをご紹介する内容です。
日本のビジネスマンだけが、 なぜ、会計だけがいつまで苦手なのでしょうか? 日本の会計の「教え方」 は世界的にみて遅れています。会計が分からないのはあなたのせいではありません。いつまでたっても、何度簿記検定を受けても、何となくしか会計が分からない現状には明確な理由があります。新しい会計学習法「BSアプローチ」による会計の基本を、「なんとなく」ではなく「完全」に理解出来る学習法を体感して頂きます。
また、研修企画担当者の皆様に、会計が苦手な社員をつくらないためにも、これからのリーダーやマネージャーに必要な社内研修の企画のポイントや、受講生が分からなくなる理由や、皆が陥りやすい点に着目した、失敗しない研修企画のコツや着眼点をご紹介致します。
・信じがたいと思いますが、誰でも簡単に理解できる会計学習法でスッキリ!
・なぜ、日本の9割の優秀なビジネスマンも、いつまでも会計だけが苦手なのか?
・こっそり教えます。簿記3級に合格しても、「会計」が分からない理由
・「ザックリ」 学ぶから、いつまでも会計を仕事で使えない
・会計の基本が分かることは、「正しい情報」を数字を用いて相手に伝えること
・海外のビジネスマンは、当たり前にやっている「BSアプローチ学習法」
(ダイジェスト講義)
・資本金なんて、存在しない。 この意味が分かるようになります。
・「投資」という概念がどうしても理解できないビジネスパーソン
・ファイナンスという言葉の受け止め方が最初から間違っている
・「投資」と「リターン」 という世界標準の視点を持って働いていますか
・「ROIを知っている」というのは「算式を知っている」ではなく「投資判断ができる」という意味
自社株買い、PBRの経営における本当の意味を知っていますか?
ROAとROEを自分の言葉で 語れるようになろう
・上司も教えてくれない、企業と投資家とGPIF -新NISAをしていなくても、 あなたはすでに投資している
・投資家はあなたの会社の何を見ているのか? 他人事ではいられない
・コーポレートガバナンスコード、ESG、SDGsを正確に理解しよう
・変化のスピード化と多様化、それに伴う「ルールベースからプリンシプルベースへ」
ベーシックなテーマをしっかりと身につけないと、DXも何も始まらない。
慶応義塾大学商学部卒業。1987年、 英和監査法人(現在、あずさ監査法人)に入所。監査業務、外資系金融機関向けコンサルティング業務等に従事。 監査法人退職後、有限会社吉成コンサルティング代表取締役就任。国内大手企業向けコンサルティング、各種会計アドバイザリー業務等に従事。会計分野の企業研修講師。