株式会社インプレッション・ラーニング
ここだけの話、ハラスメント研修を沢山受けてきた多くの管理職は悩んでいます。
大きな声では言えませんが 「あれダメ、これダメ」「判例まみれ」「講義だらけ」
今、こんなハラスメント研修を受けた現場の管理職が、その反動でやる気と自身を失っています。
部下から信頼され、成長を実感できる部下指導ができるように、私たちは管理職の悩みや課題に寄り添います。ハラスメントが起こらない職場づくりと、ハラスメントを恐れずに、本気で人を育てる部下指導力とマネジメントの力を養う、新しいハラスメント研修です。
パワハラ研修の企画に悩むあなたに、研修企画に必要なグレーゾーンの対処法と部下・上司との対話のヒントをご提案します。
なぜ、毎年社内でパワハラ研修が開催されても、職場からパワハラが一向に減らないのでしょうか? 法制化後、社内で研修を受講すればするほど、グレーゾーン問題 がわからなくなったとのご相談を頂きます。
何冊本を読んでも、弁護士のセミナーで判例を聞いても、六法全書には載っていないグレーゾーンの本質がいまだに理解されていない現状があります。
例えば、パワハラが浸透すればするほど、現場からは、「パワハラの境界線が欲しい」、「答えが欲しい」、「きわめて効果的な対策を教えて欲しい」の大合唱です。
グレーゾーンの判断には絶対的な正解がありません。管理職から一般職に至るまで、自分の問題として捉えることの重要性、また、客観的な判断基準を常に意識しながら、会社として個別具体的に考え、結論と理由を導き出していかなければならないのです。
本セミナーではパワハラのグレーゾーンの問題をケーススタディを通じて、どのように判断をすればよいか、適切な対応を行う前に、判断する着眼点、ヒントを体得する学習方法をご紹介し、貴社内で本研修を導入される際のデモンストレーションとして、実際にご体感頂きます。
日経より発売中 新刊!「現場で役立つ!ハラスメントを許さない現場力と組織力」
当社企画協力書籍。
※本セミナーは研修企画責任者の方にご体感頂き、社内研修へ導入のご判断を頂く目的のセミナーです。
個人、並びに、コンプライアンス、人事部門等の従業員ご自身の向学目的は一切お断りします。
また、コンプライアンス、人事部門等の社内講師の従業員が、セミナー内容をご自身の教材への流用、内容を模倣する目的の参加は一切お断りします。
セミナー申込、並びにセミナー当日、参加動機を講師より確認させて頂き、該当する方はご参加をご辞退いただきますので、予めご了承ください。
最近上記の多数の申込を頂きます。残念ですが、当社が許諾しない意図の申込者が後を絶たない為、無料セミナーの性格上、従来よりも参加条件を絞らせて頂いております。ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
・背中につーっといや~な汗 これが現場のグレーゾーンの実例だ!
・判例、厚労省の定義を何度読んでも実は分からない、グレーゾーンの実態
・パワハラのグレーゾーン発生のメカニズム
・陥りやすいパワハラ問題3つの壁
・知っておきたい、ハラスメントのグレーゾーン問題との向き合い方
【事例で学ぶ!職場のハラスメントグレーゾーン問題】
・職場によって異なる「業務上必要かつ相当な範囲」が混乱させている
・リモートワーク下でも止まらないハラスメント問題
「課長、そのLINEの指示はパワハラです!?」
(時間の都合上、実施回により紹介事例は異なります)
・部下が主体的に報告出来るようになる、報連相の次に知っておきたいこと
・「業務上必要かつ相当な範囲(仕事の中身)」を互いに共有する方法
・部下が安心して働ける、上司のフォローの重要性とちょっとしたコツ
立教大学経済学部卒。専攻は景気循環。大学卒業後、アンダーセンビジネススクール、KPMGあずさビジネススクールにてビジネススクール運営業務、企業内研修の法人企画営業として修行。
2009年 株式会社インプレッション・ラーニングを設立。独立後、コンプライアンス教育を中心に、会計からマネジメントまで幅広いテーマの企業内研修を様々な業種業界のお客様に、自身、年間約400件の研修をプランニングする一方、コンプライアンス教育、ハラスメント教育を中心に、上場企業を中心に、総合商社、システム会社、大手運送会社、病院、電子機器メーカー、損害保険会社、人材派遣会社、飲食店グループ会社等企業研修を実施。
ABEMA Prime「会社のハラスメント研修に効果は?」 「劇場型ハラスメント研修」が紹介されました。
(2022年2月)
週刊SPA! 「U30建前⇔本音 翻訳検定」 取材記事掲載(2021年4月9日)
bizSPA!フレッシュ 「部下の「ハート絵文字」LINEを上司が勘違いして…
SNSセクハラへの対処法」 (2021年2月25日) 取材記事掲載
bizSPA!フレッシュ 「Zoomで上司が女性部下に「2人きりになれたね」。“ズムハラ”の実態」
(2021年2月15日) 取材記事掲載
東京新聞WEB 「オンライン会議 ストレスの元に 「部屋が汚い」言及 むやみに2人きり要求」
(2020年12月21日) 取材記事掲載
中日新聞朝刊 「オンラインハラスメントに注目 ビデオ会議で2人きり要求や「部屋汚い」」
( 2020年12月21日) 取材記事掲載
日経ビジネス(電子版)に「もうやめる?ノルマ~アフターコロナの目標設定
~Zoomでは人は「上の空」 それでも売り続けるための2つの原則」
代表の藤山晴久の取材コメントを掲載頂きました。 (2020年8月 日経ビジネス)
ニッポン放送「ゴットアフタヌーンアッコのいいかげんに1000回」(2020年6月27日)
弊社が調査した「第2回ハラスメントグレーゾーンに関する調査結果」紹介
サンケイスポーツ、スポーツ報知(2020年6月26日)
弊社が調査した「第2回ハラスメントグレーゾーンに関する調査結果」掲載
産経ニュース、産経新聞夕刊 一面 (大阪本社発行分)(2020年5月21日)
「「テレワーク」問い合わせ100倍 公私線引き難しく」代表 藤山晴久のコメント掲載
PHP THE21 Online(2020年4月20日)
「テレワークの今こそ、部下との信頼関係を
「言葉の力」で強化しよう!」代表 藤山晴久へ取材