
株式会社インプレッション・ラーニング
「ため息のどこがいけないのよ」
「無視なんかしてないよ、気にしすぎ」
「で、結論は?」
「また休みとるの!? いいなあ、君は」
「画面を見たまま、黙って報告を聞くの、やめてもらえますか?」
どれもハラスメントと断定することは難しい言動です。しかし、このような「小さな無礼(インシビリティ)」は、
職場の心理的安全性を少しずつ低下させ、人間関係に見えない亀裂を生み出します。
「話しかけづらい」「相談しづらい」「余計なことは言わない方がいい」そんな空気が広がることで、周囲は違和感
を覚えても声を上げなくなり、やがて組織全体が沈黙します。
その結果、ハラスメントや離職、メンタルヘルス不調だけでなく、コンプライアンス違反や企業不祥事へと発展する
土壌がつくられていきます。
近年、このようなインシビリティは個人のマナーや性格の問題ではなく、ハラスメントやコンプライアンス違反、
企業不祥事につながる初期症状として注目されています。
ハラスメントは突然起こるものではありません。
その前には必ず、小さな無礼や組織の沈黙という前兆があります。そのサインを見逃さず、
早い段階で対応することが、重大な問題を未然に防ぐ第一歩となります。
本セミナーは、インシビリティを知るための研修ではありません。
「なぜハラスメントはいまだになくならないのか」という問いを出発点に、インシビリティが起こる背景を理解し、
自らの行動特性を見直すことで、ハラスメントやコンプライアンス違反、企業不祥事を未然に防ぐ新たな視点を学びます。
さらに、日本ではまだ十分に知られていないPSC(Psychosocial Safety Climate:心理社会的安全風土)の考え方を取り入れ、「なぜ人は声を上げられないのか」「なぜ見て見ぬふりが起こるのか」を組織の視点から体系的に理解します。
また、アカウンタビリティ(必要な情報が必要な人に届く組織をつくる責任)の考え方を通して、心理的安全性だけでは
説明できない組織の課題や情報共有の重要性について理解を深めます。
そして、人を大切にする姿勢を可視化する「診断」を実施し、自身の強みや改善ポイントを客観的に把握します。
診断結果をもとに、より良い関わり方や職場づくりのヒントを持ち帰っていただきます。
本セミナーでは、ハラスメント対策にとどまらず、コンプライアンス違反や企業不祥事を未然に防ぐという新たな視点から、安心して働ける職場づくりのヒントをお持ち帰りいただけます。
インシビリティを単なるコミュニケーションやマナーの問題ではなく、ハラスメントやコンプライアンス違反、
企業不祥事につながる初期症状として捉えます。PSCやアカウンタビリティの視点から、なぜハラスメントは
いまだになくならないのかを組織の視点で理解し、未然に防ぐための考え方を学びます。
• インシビリティ(礼節を欠く態度)とは何か
-職場崩壊は小さな無礼から始まる
• ハラスメントとの違い
• なぜグレーゾーン問題が増えているのか
• 小さな無礼が職場へ与える影響
• インシビリティセルフチェック 【ワーク】
• 職場に存在するインシビリティを再認識する 【演習】
• 傍観者リスクとは何か
• なぜ職場で「NO」の声を上げられないのか
• 組織の沈黙が生まれるメカニズム
• アカウンタビリティとは -正論が通る組織のつくり方
• インシビリティとコンプライアンス違反・企業不祥事との関係
• ケース研究 例示)企業不祥事との共通構造
• ハラスメントは原因ではなく結果である
• PSC(Psychosocial Safety Climate)とは
• 人を大切にする組織文化とは
• PSCと心理的安全性の関係
• インシビリティ、ハラスメント、不正に共通する組織的構造
• 組織風土はどのようにつくられるのか
• 人を大切にする姿勢を可視化する診断
• 診断結果から見える行動特性
• インシビリティを防ぐために必要な能力とは
• 今日から実践できる関わり方のポイント【演習】
※無料体験セミナーでは、診断を行いません。
• ハラスメントは原因ではなく、組織に現れた症状
• 本当に見るべきは、個人ではなく、それを生み出す組織のあり方
• インシビリティという小さなサインを見逃さないことが、ハラスメントやコンプライアンス違反、企業不祥事の予防策
立教大学経済学部卒。専攻は景気循環。大学卒業後、株式会社グローバル・マネジメント・ディレクションズ(アンダーセン)、KPMGあずさビジネススクールにてビジネススクール運営業務、企業内研修の法人企画営業として修行。
2009年 株式会社インプレッション・ラーニングを設立。独立後、コンプライアンス教育を中心に、会計からマネジメントまで幅広いテーマの企業内研修を様々な業種業界のお客様に、自身、年間約400件の研修をプランニングする一方、コンプライアンス教育、ハラスメント教育を中心に、上場企業を中心に、総合商社、システム会社、大手運送会社、病院、電子機器メーカー、損害保険会社、人材派遣会社、飲食店グループ会社等企業研修を実施。
2026年6月10日 日本経済新聞(2026年6月10日付 朝刊)社会面 カスハラ対策企業6割「まだ」についての取材記事が掲載されました。
2025年9月11日 Abema prime Abema news(平日9時生放送)「コンプラ推進の陰で•••疲弊する担当者の苦悩」に当社代表が出演しました。
2024年 5月号 小学館 DIME ハラスメント、ソフト老害、おじさん構文!「。」もNGとなったおじさんの超意識改革の傾向と対策 代表コメント掲載
東京カレンダー WEB連載記事 「ハラスメント探偵」 当社代表が監修を行っております。(2023年6月7日 ~10月11日)
ABEMA Prime「会社のハラスメント研修に効果は?」 「劇場型ハラスメント研修」が紹介されました。
(2022年2月)
週刊SPA! 「U30建前⇔本音 翻訳検定」 取材記事掲載(2021年4月9日)
bizSPA!フレッシュ 「部下の「ハート絵文字」LINEを上司が勘違いして…
SNSセクハラへの対処法」 (2021年2月25日) 取材記事掲載
bizSPA!フレッシュ 「Zoomで上司が女性部下に「2人きりになれたね」。“ズムハラ”の実態」
(2021年2月15日) 取材記事掲載
東京新聞WEB 「オンライン会議 ストレスの元に 「部屋が汚い」言及 むやみに2人きり要求」
(2020年12月21日) 取材記事掲載
中日新聞朝刊 「オンラインハラスメントに注目 ビデオ会議で2人きり要求や「部屋汚い」」
( 2020年12月21日) 取材記事掲載
日経ビジネス(電子版)に「もうやめる?ノルマ~アフターコロナの目標設定
~Zoomでは人は「上の空」 それでも売り続けるための2つの原則」
代表の藤山晴久の取材コメントを掲載頂きました。 (2020年8月 日経ビジネス)
ニッポン放送「ゴットアフタヌーンアッコのいいかげんに1000回」(2020年6月27日)
弊社が調査した「第2回ハラスメントグレーゾーンに関する調査結果」紹介
サンケイスポーツ、スポーツ報知(2020年6月26日)
弊社が調査した「第2回ハラスメントグレーゾーンに関する調査結果」掲載
産経ニュース、産経新聞夕刊 一面 (大阪本社発行分)(2020年5月21日)
「「テレワーク」問い合わせ100倍 公私線引き難しく」代表 藤山晴久のコメント掲載
PHP THE21 Online(2020年4月20日)
「テレワークの今こそ、部下との信頼関係を
「言葉の力」で強化しよう!」代表 藤山晴久へ取材