ホーム > ハラスメントが起きにくい職場は、「安心して話せる空気」から生まれる。 90分で学べるダイジェスト体験セミナー
職場の空気を変えるのは、特別な誰かじゃない。
ハラスメントが起きてから対応する時代から、
職場の空気そのものを整え、問題を未然に防ぐ時代へ。

研修企画担当者対象講座

ハラスメント対策、次の一手。
ハラスメントが起きにくい職場は、「安心して話せる空気」から生まれる。

全員で育てる「安心して話せる空気」のつくり方
そのひと言で、職場の空気は変わりはじめる
90分で学べるダイジェスト体験セミナー

2026年819日(水)
13:30 ~ 15:00
参加費:無料
開催方法:ZOOM オンラインセミナー

受講対象者:
ハラスメント研修、企画担当者、責任者の方(1社2名限定)
ハラスメントを防ぐことを目的とするのではなく、社員同士が気づいたことを伝え合い、安心して本音を話せる職場の空気を育てること。その積み重ねが、結果としてハラスメン トが起きにくい組織をつくります。本セミナーでは、そのための研修プログラムをご紹介します。

職場の「空気」は特定の立場の人だけがつくっているものではありません。
日々の声かけや態度、関わり方の積み重ねによって、私たち一人ひとりが無意識のうちに形づくっています。
いま多くの職場で起きているのは、明確なハラスメントではないけれど、言葉の強さ、態度、沈黙、無関心によって、少しずつ「話しづらい空気」が生まれていく問題です。

表面上は穏やか。
でも、本音は出てこない。
違和感があっても、誰も声をかけない。
問題が大きくなってから、ようやく気づく。
そんな職場を変える鍵は、特別な誰かではありません。

上司だけでも、人事だけでも、管理職だけでもない。
社員一人ひとりの日常の声かけや関わり方が、職場の空気をつくっています。
ハラスメントを「禁止事項」として学ぶだけでは、職場はなかなか変わりません。
全社員が「職場の空気は自分たちで育てていける」という実感を持って欲しいのです。

本セミナーでは、ハラスメントが起きにくい職場づくりのために、全員で「話しても大丈夫」と思える空気をどう育てるかを、事例と対話を通じて考えます。
認識のズレやすれ違いから生まれる背景に目を向けながら、日常の中で使える具体的な言葉がけや受け止め方を身につけること。

また、一人ひとりが「気づいたときに声をかけられる」「声をかけられても受けとめられる」関係性を育てることで、問題が大きくなる前に対話が生まれ、安心して働ける職場をつくっていくことを狙いとしています。

個人、並びに、コンプライアンス、人事部門等の従業員ご自身の向学目的(例示相談担当者窓口の向学)は一切お断りします。また、コンプライアンス、人事部門等の社内講師の従業員が、セミナー内容をご自身の教材への流用、内容を模倣する目的の参加は一切お断りします。

こんなお悩みはありませんか?

• ハラスメント研修は毎年実施しているが、職場の空気が変わった実感がない。
• 管理職には指導しているが、現場では「言いづらい」「相談しづらい」が残っている。
• パワハラと言い切れないが、周囲を萎縮させる言動がある。
• 問題が起きた後の対応はしているが、問題が大きくなる前に気づけていない。
• 心理的安全性を高めたいが、具体的に何をすればいいかわからない。
• 社員同士が気になることを言い合えず、結局、人事部に問題が持ち込まれる。

ハラスメントは、突然起きるのではありません

多くの場合、ハラスメントはある日突然、深刻な問題として発生するわけではありません。その前には、小さな違和感があります。
言い方がきつい。
反応が冷たい。
誰かが黙り込む。
相談しづらい。
注意すると関係が悪くなりそうで言えない。
周囲も気づいているのに、見て見ぬふりをする。

こうした小さなサインが放置されることで、職場の空気は少しずつ悪くなっていきます。
ハラスメント対策で本当に大切なのは、起きた後に処罰することだけではありません。
問題が大きくなる前に、対話が生まれる職場をつくることです。

今、必要なのは「全員参加型」のハラスメント予防です

これまでのハラスメント研修は、管理職向け、加害者防止、法律知識、NG行動の確認が中心でした。もちろん、それらは重要です。
しかし、それだけでは足りません。
職場の空気をつくっているのは、管理職だけではないからです。
部下の反応。
同僚のひと言。
第三者の沈黙。
ちょっとした声かけ。
違和感に気づいたときの関わり方。
これらすべてが、職場の心理的安全性に影響します。

本セミナーでは、上司・部下・同僚という立場を越えて、「自分の言葉や態度が周囲にどのような影響を与えているのか」を考えます。

セミナーで学べること

1. ハラスメントが起きる前の「小さなサイン」に気づく
明確なハラスメントではないけれど、職場に悪影響を与える言動。
コミュニケーション不足による認識のズレ。
言葉の強さや態度が生む、話しづらさ。
こうしたサインを見逃さないための視点を学びます。
2. 沈黙が職場に与えるリスクを理解する
「自分には関係ない」
「余計なことを言わない方がいい」
「誰かが何とかするだろう」
この沈黙が、職場の問題を深刻化させることがあります。
本セミナーでは、傍観者効果や第三者の関わり方を取り上げ、気がかりな言動にどう声をかけるかを考えます。
3. 気になる場面で使える“ひと言”を考える
ハラスメント予防に必要なのは、正論をぶつけることではありません。
大切なのは、関係を壊さずに、違和感を言葉にすること。
たとえば、
「今の言い方、少し強く聞こえたかもしれません」
「一度、本人の受け止めも確認してみませんか」
「責めたいわけではなく、少し気になったので共有します」
こうした短い言葉が、職場の空気を変えるきっかけになります。
4. 伝え方・受けとめ方のズレを理解する
同じ言葉でも、相手の状況や関係性によって受けとめ方は変わります。
指導のつもりが、責められたと受け取られる。
冗談のつもりが、軽視されたと感じられる。
配慮のつもりが、距離を置かれたように伝わる。
こうしたズレがなぜ起きるのかを理解し、Iメッセージや基本的なマナーを通じて、対話が続く関わり方を学びます。
5. 「話しても大丈夫」な職場をつくる順番を知る
心理的安全性は、スローガンでは高まりません。
「何でも言っていい職場にしよう」と言うだけでは、かえって現場は戸惑います。
必要なのは、関係性を変える目的を共有し、小さな行動から積み重ねることです。
本セミナーでは、自分の考えや気持ちが伝えられる職場づくりのために、何から始めればよいのかを考えます。

プログラム ※実際のプログラムをダイジェスト版としてお届けします。

13:30
1. ハラスメント問題の最新動向

・昨今の加害者・被害者の構造の変化

・ハラスメントには該当しないが、職場に悪影響を与える言動

・コミュニケーション不足による認識のズレや誤解

2. ハラスメントが起こるプロセス

・コミュニケーションの問題からハラスメントに発展する流れ

・深刻な状態に至る前にできること

・コミュニケーションの問題は、個人ではなく職場の問題である

3. 気がかりな言動への対応

・傍観者効果とは

・職場で気になったことを声に出す重要性

・第三者としてできる声かけ

・気になったことを言える職場にするために

4. 安心して働ける職場づくり

・周囲に不安・不快・不満を抱かせる言動

・心理的安全性とは何か

・沈黙を選ぶことのリスク

5. コミュニケーションのズレが起きる要因

・伝え方・受けとめ方に影響を与えるもの

・Iメッセージ

・基本的な礼儀の重要性

・愚痴で終わらせない対話

6. 職場の心理的安全性を高めるプロセス

・何のために関係性を変えるのか

・自分の考えや気持ちが伝えられる職場づくり

・職場で実践するための具体的行動

具体的なセミナーにご興味のある方は
下記バナーよりご参照ください。

15:00

このセミナーの特徴

特徴1 「ハラスメントをしない」から「関係性を育てる」へ
禁止事項を覚えるだけではなく、安心して声を出し合える関係性をどうつくるかを考えます。

特徴2 管理職だけでなく、全社員で学べる
職場の空気は、特定の立場の人だけがつくるものではありません。
全員が同じ視点を持つことで、共通言語が生まれます。

特徴3 日常で使える言葉に落とし込む
「大事なのはわかった」で終わらせず、気がかりな場面で実際に使える声かけを考えます。

特徴4 問題が大きくなる前の予防に焦点を当てる
ハラスメントが起きた後の対応ではなく、違和感や小さなサインに気づき、対話が生まれる職場づくりを目指します。

受講対象者

• 人事・研修企画担当者
• コンプライアンス推進担当者
• ハラスメント防止研修を企画している方
• 心理的安全性をテーマにした研修を検討している方
• 全社員向けハラスメント予防研修を探している方
• 職場のコミュニケーション改善に課題を感じている方

受講後に期待できる効果

• ハラスメントを「個人の問題」ではなく「職場の空気の問題」として捉えられる
• 気がかりな言動を放置しない意識が高まる
• 管理職任せではなく、全員で職場環境を整える視点が生まれる
• 注意・指摘・改善提案が対立ではなく対話につながる
• 「話しても大丈夫」と思える職場づくりの第一歩が見える

受講者の声

「伝える、関わるということはリスクではなく、安心をつくり、仕事を進めるために必要だと感じました。」
「コミュニケーションが少ないとネガティブな感情が生まれやすいことに、改めて納得しました。」
「違和感を放置せず、問題を深刻化させないためには、日々の些細な行動や声かけが重要だと気づきました。」
「沈黙の第三者の存在が職場に大きな影響を与えることに気づき、声をあげることの重要性を実感しました。」
「Iメッセージは実践していきたいです。責任追及型、命令型の会話が多い会社にとって、非常に良いヒントになりました。」

最後に

ハラスメント対策は、ルールを守らせることだけではありません。
誰かが困ったときに、声を出せること。
気になることがあったときに、声をかけられること。
声をかけられた側も、防衛的にならずに受けとめられること。
その積み重ねが、ハラスメントが起きにくい職場の土台になります。
職場の空気は、変えられます。

そして、その空気を育てるのは、特別な誰かではありません。
一人ひとりの、日常のひと言から始まります。

講師

古谷 紀子(フルタニ ノリコ)

リクルートにて営業・企画・人材育成を経験。
その後、カウンセラー・労働相談員として、メンタルヘルスや人間関係、キャリア支援の分野に従事。
2011年よりハラスメント教育の分野で企業の人材開発を支援し、2020年に独立。
現在は、心理的安全性の高い職場づくり・人を育む場づくりをテーマに、コンプライアンス研修やハラスメント対策、教育・コンサルティングを展開。組織の人間関係改善と変革を支援している。

古谷 紀子
会社取材実績

2026年6月10日 日本経済新聞(2026年6月10日付 朝刊)社会面 カスハラ対策企業6割「まだ」についての取材記事が掲載されました。

2025年9月11日 Abema prime Abema news(平日9時生放送)「コンプラ推進の陰で•••疲弊する担当者の苦悩」に当社代表が出演しました。

2024年 5月号 小学館 DIME ハラスメント、ソフト老害、おじさん構文!「。」もNGとなったおじさんの超意識改革の傾向と対策 代表コメント掲載

東京カレンダー WEB連載記事 「ハラスメント探偵」 当社代表が監修を行っております。(2023年6月7日 ~10月11日)

ABEMA Prime「会社のハラスメント研修に効果は?」 「劇場型ハラスメント研修」が紹介されました。
(2022年2月)

週刊SPA!  「U30建前⇔本音 翻訳検定」 取材記事掲載(2021年4月9日)

bizSPA!フレッシュ 「部下の「ハート絵文字」LINEを上司が勘違いして…
SNSセクハラへの対処法」 (2021年2月25日)  取材記事掲載

bizSPA!フレッシュ 「Zoomで上司が女性部下に「2人きりになれたね」。“ズムハラ”の実態」
(2021年2月15日) 取材記事掲載

東京新聞WEB 「オンライン会議 ストレスの元に 「部屋が汚い」言及 むやみに2人きり要求」
(2020年12月21日) 取材記事掲載

中日新聞朝刊 「オンラインハラスメントに注目 ビデオ会議で2人きり要求や「部屋汚い」」
( 2020年12月21日) 取材記事掲載

日経ビジネス(電子版)に「もうやめる?ノルマ~アフターコロナの目標設定
~Zoomでは人は「上の空」 それでも売り続けるための2つの原則」
代表の藤山晴久の取材コメントを掲載頂きました。 (2020年8月 日経ビジネス)

ニッポン放送「ゴットアフタヌーンアッコのいいかげんに1000回」(2020年6月27日)
弊社が調査した「第2回ハラスメントグレーゾーンに関する調査結果」紹介

サンケイスポーツ、スポーツ報知(2020年6月26日)
弊社が調査した「第2回ハラスメントグレーゾーンに関する調査結果」掲載

産経ニュース、産経新聞夕刊 一面 (大阪本社発行分)(2020年5月21日)

「「テレワーク」問い合わせ100倍 公私線引き難しく」代表 藤山晴久のコメント掲載

PHP THE21 Online(2020年4月20日)
「テレワークの今こそ、部下との信頼関係を
「言葉の力」で強化しよう!」代表 藤山晴久へ取材

セミナー概要

■主   催:株式会社インプレッション・ラーニング
■日   時:2026年8月19日(水)13:30 ~ 15:00  ZOOMオンラインセミナー
■定   員:15名
■対 象 者:ハラスメント研修、企画担当者、責任者の方(1社2名まで)
■受 講 料:無料

※本セミナーは研修企画責任者の方にご体感頂き、社内研修へ導入のご判断を頂く目的のセミナーです。
個人、並びに、コンプライアンス、人事部門等の従業員ご自身の向学目的(例示相談担当者窓口の向学)は一切お断りします。また、コンプライアンス、人事部門等の社内講師の従業員が、セミナー内容をご自身の教材への流用、内容を模倣する目的の参加は一切お断りします。


※同業他社、及び同業他社と類推する法人(社労士法人、並びに個人の社労士)、個人の方はお申込み出来ません。
 また、当社の方針により会社の規模にかかわらず法人の取締役、監査役もお申し込み出来ません。

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