そのマインドを手に入れるインプレッションセミナー

主 催 株式会社インプレッション・ラーニング
日 時 2017年8月8日(火)開催 13時~16時30分
場 所 AP東京八重洲通り
定 員 15名(定員になり次第、お申し込みを締め切ります)
受 講 料 無料
参加対象者 コンプライアンス部、人事部教育研修企画のご担当者様 ※本テーマは、コンプライアンス部、人事部教育研修企画のご担当者様の参加を限定に、ハラスメント教育企画のヒントをご紹介する内容です。
日 時 2017年8月8日(火)開催 13時~16時30分
場 所 AP東京八重洲通り
定 員 15名(定員になり次第、お申し込みを締め切ります)
受 講 料 無料
参加対象者 コンプライアンス部、人事部教育研修企画のご担当者様 ※本テーマは、コンプライアンス部、人事部教育研修企画のご担当者様の参加を限定に、ハラスメント教育企画のヒントをご紹介する内容です。
なぜ、毎年社内でハラスメント研修が開催されても、職場から、セクハラ、パワハラが一向に減らないのでしょうか?
実際、職場には、相手の気持ちを傷つるような言動を無自覚に繰り返す上司、本人は悪気が全くなく、部下がハラスメントと感じさせるような態度が当たり前の上司、高度成長期時代の指導方法を今も続けている上司が職場に存在しています。 おまけにそのような上司がハイパフォーマーや経営層、「俺が」会社を成長させた、自負心が強い上司の場合、周囲は何も指摘できずに野放しにしている会社すら実在します。
ハラスメント問題には、上司側のコミュニケーション能力に課題を感じ、コーチングやアンガ-マネジメント研修などを管理者に必死に受けさせる会社も増えています。 しかし、すべてのハラスメント問題を解決する万能なコミュニケーションスキルやテクニックは存在しないために、個性の異なる部下と具体的にどのようなコミュニケーションをとればよいのか、或は、自分自身のコミュニケーションをどのように改めればよいのか分からない方も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、「解決志向のコミュニケーション」という画期的なアプローチを通じて、叱られても、慕われる上司になるためには、どのようなコミュニケーションが求められるのか、ハラスメントを気にせず、堂々と自信をもって部下指導ができる、具体的なコミュニケーション法をご紹介します。
実際、職場には、相手の気持ちを傷つるような言動を無自覚に繰り返す上司、本人は悪気が全くなく、部下がハラスメントと感じさせるような態度が当たり前の上司、高度成長期時代の指導方法を今も続けている上司が職場に存在しています。 おまけにそのような上司がハイパフォーマーや経営層、「俺が」会社を成長させた、自負心が強い上司の場合、周囲は何も指摘できずに野放しにしている会社すら実在します。
ハラスメント問題には、上司側のコミュニケーション能力に課題を感じ、コーチングやアンガ-マネジメント研修などを管理者に必死に受けさせる会社も増えています。 しかし、すべてのハラスメント問題を解決する万能なコミュニケーションスキルやテクニックは存在しないために、個性の異なる部下と具体的にどのようなコミュニケーションをとればよいのか、或は、自分自身のコミュニケーションをどのように改めればよいのか分からない方も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、「解決志向のコミュニケーション」という画期的なアプローチを通じて、叱られても、慕われる上司になるためには、どのようなコミュニケーションが求められるのか、ハラスメントを気にせず、堂々と自信をもって部下指導ができる、具体的なコミュニケーション法をご紹介します。
[ プログラム ]
13:00 開会 (12時30分、受付開場)
パワハラを気にせずに安心して、部下指導が出来る! 画期的なコミュニケーション法
- 上司は最大の職場環境。管理職が知っておきたいハラスメント問題と、日常の部下指導の重要性
- 部下の長所を即答できますか?【演習】 -内心、部下に無関心な上司は、コミュニケーションが減る事実
- 部下は上司が思う以上に、あなたのことを見ています。 -上司の影響力と周囲からの目を考える
- 映画「ビリギャル」から学ぶ、部下指導の本質とは 解決志向から学ぶコミュニケーションの考え方
- 昭和的な、問題解決型の指導方法の限界を知る「俺たちの時代は、○○だった」は通用しない時代
- 部下指導を革新するコミュニケーション法「なんでダメ」から、「どうしたらできるか」へ -部下はモノではない
- 上司から叱られたくて、ミスを犯す部下は一人もいない
- 仕事が出来ない上司ほど、部下の失敗の原因の追究に時間を費やす
- 部下にも失敗した言い分がある -感情的になって部下の話を聴こうとしない上司
- 出来ない部下の出来る理由を探せ! -解決志向とは甘やかしではない
- アプローチの文脈を変えて、部下やメンバーとの関係性の質を高めよう
- 部下の上手く行っていることを見つけ、それを増やす トレーニング【演習】
- 部下のやる気を引き出し、関係性を高める文脈づくり 考えるコミュニケーション【演習】
まとめ
- ハラスメントに悩まず自信を持って部下指導するために コミュニケーションを革新する
講師

佐藤 拓哉 (さとう たくや)
研修講師、社会保険労務士。サービス業の営業統括部長として多店舗展開における組織マネジメントに従事。それらの経験を通じ、顧客満足には組織と人のモチベーションが必要不可欠と確信。コンプライアンスや組織マネジメントなど、重要だが学術的になりがちな研修を、実践的により楽しく行うことがモットー。上場企業から従業員2名の店舗まで、幅広い分野で研修とコンサルティングを行う。著書に「店長のための人事労務入門学(ビジョンサーチ社)」、「人事労務の実務辞典4休日・休暇・労働時間:(秀和システム)」がある。
セミナー概要
■主 催 株式会社インプレッション・ラーニング
■日 時 2017年8月8日(火)13:00 ~ 16:30
■場 所 AP東京八重洲通り 中央区京橋1丁目10番7号KPP八重洲ビル
■定 員 15名(定員になり次第締め切らせていただきます。)
■受 講 料 無料
■参加対象者 コンプライアンス部、人事部 教育研修企画ご担当者様 限定
■お申し込み方法 下記セミナーに申し込むボタンをクリックしてください。
■日 時 2017年8月8日(火)13:00 ~ 16:30
■場 所 AP東京八重洲通り 中央区京橋1丁目10番7号KPP八重洲ビル
■定 員 15名(定員になり次第締め切らせていただきます。)
■受 講 料 無料
■参加対象者 コンプライアンス部、人事部 教育研修企画ご担当者様 限定
■お申し込み方法 下記セミナーに申し込むボタンをクリックしてください。