そのマインドを手に入れるインプレッションセミナー

主 催 株式会社インプレッション・ラーニング
日 時 2016年8月24日(水)開催 13時~16時30分
場 所 AP東京八重洲通り
定 員 15名(定員になり次第、お申し込みを締め切ります)
受 講 料 無料
参加対象者 コンプライアンス部、人事部教育研修企画のご担当者様 ※本テーマは、コンプライアンス部、人事部教育研修企画のご担当者様の参加を限定に、ハラスメント教育企画のヒントをご紹介する内容です。
日 時 2016年8月24日(水)開催 13時~16時30分
場 所 AP東京八重洲通り
定 員 15名(定員になり次第、お申し込みを締め切ります)
受 講 料 無料
参加対象者 コンプライアンス部、人事部教育研修企画のご担当者様 ※本テーマは、コンプライアンス部、人事部教育研修企画のご担当者様の参加を限定に、ハラスメント教育企画のヒントをご紹介する内容です。
なぜ、毎年社内でハラスメント研修が開催されても、職場から、セクハラ、パワハラが一向に減らないのでしょうか?
何冊本を読んでも、弁護士のセミナーで判例を聞いても、六法全書には載っていないハラスメントの本質が理解されていない現状があります。
現場では、いまだに多くの管理者からハラスメント対応が上手にできる「べからず集」的な模範解答を強く求められます。
グレーゾーンの対処には絶対的な正解がありません。常に、マネージャー自身が個別具体的に考えなければなりません。お気軽な模範回答を求め、いつまでもグレーゾーンから逃げている限り、判断力や考える力も身に付きません。 このような思考停止した逃げるマネージャーに、本当に部下は信頼し、相談したいと思うのでしょうか。
本セミナーでは、前半に、現場の管理職が悩む、ハラスメントのグレーゾーンの問題の本質はどのように理解すればよいのか、パワハラ、セクハラ、グレーゾーン問題(モヤハラ)とその関係性について正しく理解します。後半には、「解決志向のコミュニケーション」という画期的なアプローチを通じて、叱られても、慕われる上司になるためには、どのようなコミュニケーションが求められるのか、ハラスメントを気にせず、堂々と自信をもって部下指導ができる、具体的なコミュニケーション手法をご紹介します。 もう、部下に、ハラスメントとは呼ばせません。部下指導に自信が持てます。
何冊本を読んでも、弁護士のセミナーで判例を聞いても、六法全書には載っていないハラスメントの本質が理解されていない現状があります。
現場では、いまだに多くの管理者からハラスメント対応が上手にできる「べからず集」的な模範解答を強く求められます。
グレーゾーンの対処には絶対的な正解がありません。常に、マネージャー自身が個別具体的に考えなければなりません。お気軽な模範回答を求め、いつまでもグレーゾーンから逃げている限り、判断力や考える力も身に付きません。 このような思考停止した逃げるマネージャーに、本当に部下は信頼し、相談したいと思うのでしょうか。
本セミナーでは、前半に、現場の管理職が悩む、ハラスメントのグレーゾーンの問題の本質はどのように理解すればよいのか、パワハラ、セクハラ、グレーゾーン問題(モヤハラ)とその関係性について正しく理解します。後半には、「解決志向のコミュニケーション」という画期的なアプローチを通じて、叱られても、慕われる上司になるためには、どのようなコミュニケーションが求められるのか、ハラスメントを気にせず、堂々と自信をもって部下指導ができる、具体的なコミュニケーション手法をご紹介します。 もう、部下に、ハラスメントとは呼ばせません。部下指導に自信が持てます。
[ プログラム ]
13:00 開会 (12時30分、受付開場)
1. なぜ、管理職は、ハラスメントのグレーゾーンに悩むのか?
- クイズ!「この事態は、あなたはハラスメントに感じますか?それとも、問題ありませんか?
- 裁判の判例や市販のDVD教材を見ても、グレーゾーンの判断方法は教えてくれない。
- 厚労省の定義を学んでも、一向にモヤモヤしているハラスメントに対する考え方
- セクハラとパワハラの本質と、発生のメカニズムを正しく理解すれば、スッキリする
- 管理職が悩む、ハラスメント問題のグレーゾーンへの向き合い方
- 管理職が正しい指導をしても、部下から「ハラスメント」だ!と言われる実態とは(モヤハラ)
- パワハラ=「強制」 と捉える人が陥るハラスメントの落とし穴
2. パワハラを気にせずに安心して、部下指導が出来る!画期的なコミュニケーション術
- 上司は最大の職場環境。管理職が知っておきたいハラスメント問題と、日常の部下指導の重要性
- 流行りの「アンガ-マネジメント」を学ぶ前に、もっと大事なことがある。
- 映画「ビリギャル」から学ぶ、部下指導の本質とは 解決志向から学ぶコミュニケーションの考え方
- 昭和的な、問題解決型の指導方法の限界を知る
- 「なんでダメ」から、「どうしたらできるか」へ -部下はモノではない。
- 上司から叱られたくて、ミスを犯す部下は一人もいない
- 出来ない部下の出来る理由を探せ! -解決志向とは甘やかしではない。
- アプローチの文脈を変えて、部下やメンバーとの関係性の質を高めよう
3. まとめ
- コミュニケーションが変われば、ハラスメントのグレーゾーンに強くなる
講師

佐藤 拓哉 (さとう たくや)
研修講師、社会保険労務士。サービス業の営業統括部長として多店舗展開における組織マネジメントに従事。それらの経験を通じ、顧客満足には組織と人のモチベーションが必要不可欠と確信。コンプライアンスや組織マネジメントなど、重要だが学術的になりがちな研修を、実践的により楽しく行うことがモットー。上場企業から従業員2名の店舗まで、幅広い分野で研修とコンサルティングを行う。著書に「店長のための人事労務入門学(ビジョンサーチ社)」、「人事労務の実務辞典4休日・休暇・労働時間:(秀和システム)」がある。
セミナー概要
■主 催 株式会社インプレッション・ラーニング
■日 時 2016年8月24日(水)13:00 ~ 16:30
■場 所 AP東京八重洲通り 中央区京橋1丁目10番7号KPP八重洲ビル
■定 員 15名(定員になり次第締め切らせていただきます。)
■受 講 料 無料
■参加対象者 コンプライアンス部、人事部 教育研修企画ご担当者様 限定
■お申し込み方法 下記セミナーに申し込むボタンをクリックしてください。
■日 時 2016年8月24日(水)13:00 ~ 16:30
■場 所 AP東京八重洲通り 中央区京橋1丁目10番7号KPP八重洲ビル
■定 員 15名(定員になり次第締め切らせていただきます。)
■受 講 料 無料
■参加対象者 コンプライアンス部、人事部 教育研修企画ご担当者様 限定
■お申し込み方法 下記セミナーに申し込むボタンをクリックしてください。