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「うっかり余計な一言に、上司、顔真っ赤っ赤!」体感 !オンライン・ハラスメント研修
日本で唯一!体感!ハラスメント研修
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研修の効果

Eラーニング、判例で知識を理論武装しても、グレーゾーン問題の対処には効果が薄いことを納得!
インプロだからこそ、普段の自分の癖や価値観が指導を邪魔してることを身に染みて実感できる!
グレーゾーンの対処法を実際に体験が出来る! 理不尽な部下(女優)の前で、頭真っ白!?

研修の狙い  ーリモートでもリアルでも体感できる!!

ハラスメントの一番悩ましい問題は、白か黒か決着のつかないハラスメントのグレーゾーン問題をどのように、現場の管理職が対応するか、これが最後まで課題として残ります。この問題は、Eラーニングや判例学習を通じて知識をどれほど詰め込んでも解決が出来ません。白黒の対立軸でハラスメントを判断する昭和、平成のハラスメント研修のアプローチでは、現場の管理職の悩みを払拭できないのです。

体感ハラスメント研修とは、ハラスメントのグレーゾーン問題を実際に部下役の女優とのインプロ(即興劇)を通じて体感し、管理職がハラスメントのグレーゾーン問題の対処法を学ぶ研修です。 いかにハラスメントの知識を十分身につけても、突然現れる女優の部下を目の前に、過去、多くの管理職の皆さんは頭が真っ白になり、自分の普段の癖や自分の価値観で対話しようとします。これまでさんざんハラスメントの知識を学んでも、NGワードが思わずポロリ! 顔、真っ赤、赤になります。会場は爆笑の渦に包まれます!

このように、女優との即興劇を通して部下指導の際、自分自身のどこにハラスメントを引き起こすポイントが潜んでいるかを実感して頂きます。
研修担当の方と事前に打合せを行い、実際に職場で起きているハラスメントのグレーゾーン問題を脚本にします。実際に職場でありがちなシーンを再現しますので、観客側の管理職も人ごとではありません。おまけに誰が上司役をするかもわかりません。

ハラスメント問題は、グレーゾーンの状態のうちに解決することが大切です。真っ黒になって炎上してから対処するのは、後始末。決してリスクマネジメントとは言えません。

※音が出ます。音量にご注意ください。

人の振り見て我が振り直せ。研修で笑っているうちが華なのです。

是非、ハラスメントの正しい理解の上に、自分の普段の価値観やコミュニケーションの癖、指導の仕方、伝え方。部下の価値観をどう受け止め、部下とどう対話を通じて納得を引き出すか、職場からしばし離れて疑似体験を通じて、ハラスメントに振り回されない自信をもって部下指導ができる管理職を育成することが本研修の一番の狙いです。

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コンプライアンス研修受講生の声

管理職対象コンプライアンス研修受講生の声
実施時期2011年8月実施
業種:サービス業
・コンプライアンスは、単に法令遵守ではなく、人の為に考え、行動することの大切さがわかりました。
・「コンプライアンスとは何か?」自分自身の言葉で理解することが大事だということが印象的でした。
・共感する内容が多く、具体的な行動がイメージできた。身近な所から実施し、職場の雰囲気をよくしたい。
・コンプライアンスは、ル-ルではなく、あくまで個人の意識の問題であることを痛感した。
・グループワークを通して身近な事例が、自分に置き換えて職場をイメージしながら、考えることができした。
コンプライアンスリーダー研修受講生の声
実施時期2011年11月実施
業種:メーカー
・社員にコンプライアンスと説明するためのスキルが、実践的で役に立ちます。
・人にコンプライアンスを伝えるためには、相当自分がしっかりと理解しなければと反省しました。
・自分がリーダーとして、コンプライアンス活動を進める自覚をあらためて認識させられた。
・受け身の姿勢ではダメであり、積極的にコンプライアンス活動に取り組むことの重要性を感じた。
・コンプライアンスの「気付き」をいかに、社内のメンバーに浸透させるか、そのコツは大変興味深かった。
最近のお客様のお問い合わせの声
  1. 合併に伴い、新任取締役、グループ会社の取締役まで、新会社としてのコンプライアンス意識を統一したい。
  2. コンプライアンスリーダー制度を社内に設ける為に、仕組み、リーダーの能力等の人材育成を図りたい。
  3. 自社のコンプライアンス行動指針制定後10年が経過し、現在の環境に合わせ、従業員に浸透しやすく、わかりやすい内容に変更したいが、どのようにすればよいでしょうか。
  4. いまだに、コンプライアンスを「法令順守」理解している社員が現場に根強い。この価値観、考え方を変化させて欲しい。
  5. 役員クラスが、「内部統制」「コンプライアンス」「ガバナンス」意味が全く整理できていない人が多いので困っている、正しい知識を理解させて欲しい。
  6. 新入社員に、モラルやマナーといった内容も含めたコンプライアンス研修をして欲しい。
  7. 当社はメーカーであるが、地方の工場のパート、アルバイトへのコンプライアンス教育を短時間で効果的に実施する方法を教えて欲しい。
  8. 若手クラスに対して、どこの会社にいっても通用する最低限のマナーとしての法令の知識を幅広く学ばせたい。
  9. 業界慣習として商売上、法令遵守など本気で言っていられない風潮がある。一方、業界団体や世の中の流れでコンプライアンスを従業員に理解させなければならいないが、現場との軋轢で悩んでいるが、どのように教育すればいいですか。
  10. コンプライアンス担当者に対して継続的に、担当者としての意識付けをしていく教育を教えてください。

様々なお客さまからの声が寄せられております。このようなお声に対して、各会社の実情等に考慮しながら、最適なプログラムやコンサルティングをご提案致しております。お気軽にお問い合わせください。


講師紹介

鈴木 瑞穂 Suzuki Mizuho
コンプライアンス、法務担当講師 兼
インプレッション・ラーニング研修構成作家
『コンプライアンスの問題は、「知識」の問題ではなく、「意識」の問題です。』
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